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    Hirofumi TAKATA

    Author:Hirofumi TAKATA
    スポーツライター。
    現在『週刊ベースボール』『Baseball Clinic』『熱中!野球部』『野球太郎』『ホームラン』等の各雑誌、スポーツ紙『デイリースポーツ』などにおいて、独立リーグ、高校野球を中心に取材、執筆活動を続けている。
    4月2日生まれ。A型。

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2006/09/16(Sat)

プレッシャーはあるか

香川OG 2-2 徳島IS 2006.9.15. オリーブスタジアム ダブルヘッダー第一試合
※9回規定により引き分け

香川OG 6-4 徳島IS 2006.9.15. オリーブスタジアム ダブルヘッダー第二試合

勝 金城 6勝3敗1S
敗 生出 2勝5敗4S
本塁打 東山2号2ラン(益田)

優勝争いの最中に痛い連敗を喫した香川OGが、徳島ISとのダブルヘッダーに臨んだ。
14時1分にプレイボールがかかった第一試合は、5回まで両チームが1点も譲らない展開で進んだ。
6回裏、八番・井吉信也の左前に落ちる適時二塁打で香川OGが先制する。7回裏にも四番・森田丈武の右中間を破る三塁打、五番・若林春樹の適時左前安打で追加点を挙げた。
2点を追う徳島ISは8回表、五番・SHOHEIが走者一掃となる適時中越え二塁打を放ち、同点に追い着いた。
9回、香川OGは橋本亮馬を、徳島ISは小林憲幸をそれぞれマウンドに送り、両チーム無得点のまま9回規定により引き分けとなった。

第一試合終了から約一時間後の午後6時、第二試合が開始された。
初回、徳島ISは四番・西村悟の適時内野安打で早々と1点を挙げる。4回表にも六番・福永泰也の左前に落ちる適時テキサス安打で2点目を奪った。6回表には西村、SHOHEI、福永の3連続安打などで2点を奪い、その差を4点と拡げる。
6回裏、ここまで2安打と抑え込まれていた徳島IS先発・益田陽介から三番・堂上隼人が左翼線二塁打を放ち出塁する。二死となった後、六番・東山和樹は右翼スタンドへ2号2ランを叩き込み、2点差に追い上げた。
7回裏、この回途中から益田に代わりマウンドに登った生出和也を香川OG打線が捉えた。二死満塁のチャンスに四番・森田が右中間を大きく破る適時三塁打。一気に5-4と逆転に成功した。香川OGは8回裏にも九番・八木裕章の左越え適時二塁打で追加点を挙げた。
投げては7回を深沢和帆が、8、9回を金城佳太が徳島IS打線を抑え、香川OGが6-4で勝利した。
高知FDが愛媛MP戦に勝利したため、ゲーム差は3.5のままで明日の直接対決を迎える。


『プレッシャーはあるか』

昨日、高知FDに痛いサヨナラ負けを喫し、連敗している。
後期優勝を争う中で、若干の足踏み感があった。今日のダブルヘッダー第一試合もSHOHEIの一打で2点のリードを失い、その後勝ち越すことができずに終わった。香川OGのベンチ内には、どこか沈滞ムードが漂い始めていたという。

意識はしなくとも、後期優勝へのプレッシャーが徐々に覆い始めているのだろうか。第二試合の序盤も徳島IS先発・益田陽介の前に打線がまったく揮わない。初めての安打が記録されたのは4回裏、二死になってからである。5回が終わるまでゼロ行進を続けた。

「東山の一発、あれが流れを呼んだね」
芦沢監督は試合後、4点のビハインドを2点に縮めた東山和樹の2ランをまず褒め称えた。ヒーローは3人いた。
「深沢がいい形で抑えてくれた。それと森田の一発だよね。いいところで四番の仕事をしてくれた」
2点を奪った後の大事なイニングにしっかり仕事をした深沢と、大事な満塁の場面に見事四番の重責を果たした森田が勝利の流れを呼び込んだ。

〝彼らの力が大きかったということですね〟という問いにはすかさず反論している。
「いや、これはチーム全体の力。強いてあげれば・・・というだけの話で、一人一人がバラバラじゃあこんな風には勝てない」
強調していたのは、チーム全体の力が結集してこの勝利があったということだ。爆発するためのきっかけを作ったのがこの3人だったということだ。

最後の3イニング、6安打で6点を奪っている。打者は19人。打線をつなぎ、走者を溜め、そして還した。ただ打ちまくった訳でもない。若林春樹の犠飛があり、三輪正義の犠打があった。欲しかったのは、このつながりだった。

まだ香川OGの選手から〝優勝へのプレッシャーが苦しい〟という声は聞こえてきていない。
「プレッシャーですか?そういうのは無かったと思う」
「あんまり気にしてません」
「全然気にして無いっスね。〝あぁ高知勝ったんだ〟ってカンジで」

たとえ本当はあったとしても、今は口にできないだろう。
ここからの残り試合は、ただ目の前の敵と戦っていれば良い訳ではない。普段なら簡単にできることが何かぎこちない。これまでとは違う空気の中での試合を経験するはずだ。

高知FDとの直接対決はあと5つ。果たして、チームを覆っていた沈滞ムードは本当に消え去ったのか。初優勝へのプレッシャーの中で、追い掛けて来る高知FDといかに戦うのか。その一つ目の答えは明日のオリーブスタジアムで出る。

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