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    Hirofumi TAKATA

    Author:Hirofumi TAKATA
    スポーツライター。
    現在『週刊ベースボール』『Baseball Clinic』『熱中!野球部』『野球太郎』『ホームラン』等の各雑誌、スポーツ紙『デイリースポーツ』などにおいて、独立リーグ、高校野球を中心に取材、執筆活動を続けている。
    4月2日生まれ。A型。

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2006/09/04(Mon)

振らないと、見てくれない

徳島IS 1-11 香川OG 2006.9.3. 蔵本運動公園野球場

勝 勝沢 3勝3敗
敗 佐藤 4勝11敗
本塁打 近藤智1号満塁(佐藤)、近藤智2号ソロ(米澤)

序盤に奪われたビハインドが最後まで大きく徳島ISに圧し掛かった。
2回表、一番・近藤智勝が徳島IS先発の佐藤広樹から今季1号となる満塁本塁打を左翼スタンドへ放り込んだ。
2回裏、すぐさま反撃を試みた徳島ISは、先頭の五番・西村悟が四球で出塁する。六番・SHOHEIが中前安打で続き走者を溜め、七番・加藤光成の適時右前安打で1点を奪い返した。
香川OGは3回表に八番・井吉信也の中犠飛で1点、4回表には四番・森田丈武の適時左前安打、六番・八木裕章の2点適時左越え二塁打で3点を追加し、差を開いた。7回表には徳島ISの3番手、米澤孝祐から近藤智勝が今日2本目となる2号ソロ本塁打を左中間に叩き込む。8回表にも2点を挙げ、11-1と大きく引き離した。
3回以降、徳島IS打線は沈黙を続ける。先発の勝沢賢一、6回から代わった橋本亮馬が無安打投球を披露し、最終回を伊藤秀範に任せた。伊藤は二番・山口寛史に左翼線二塁打を打たれ無死二、三塁のピンチに立たされるが、後続を抑え逃げ切った。香川OGはこれで8連勝。2位の高知FDに6ゲームの差をつけた。


『振らないと、見てくれない』

試合後、芦沢監督が語った。
「今日は近藤の4点で決まったね。その後すぐに追加点も取れて、相手の気力を奪うことができた」

徳島ISは2回以降、9回に山口寛史の二塁打が出るまで完全に抑え込まれた。投手力もそうだが、大量点で香川OGを勢いに載せたのは、2回表に飛び出した近藤智勝の満塁本塁打だったことは明らかである。

「一死満塁で前の町田が左飛を打ち上げたでしょ。あれを見て〝自分はプレッシャーをかけないようにしよう〟と思いました。とにかく来た球だけを打とうと。それだけに集中しました」
8月21日、鳴門での徳島IS戦を境に、打順が二番から一番へと繰り上がっている。
「やっぱり先頭打者は塁に出るのが仕事ですから。そんなに深く考えてはいないですが、できるだけ積極的に振っていこうと意識はしてます」
佐藤広樹が投げた初球の変化球が、内角からやや真ん中よりに入ってきた。迷わず振りぬいた打球は、うまくバットに乗って左翼スタンドへ飛び込んだ。

7回表のソロ本塁打はまた違った考えがあった。8点のリードがあり、二死の場面である。走者はいない。マウンドに立つのは米澤孝祐だった。
「点差もあったし、真っ直ぐオンリーだと思った。前で捉えて振り遅れないようにすることを意識しました。また、来た球だけをフルスイングしようと」
イメージした通りのストレートが真ん中からやや内角よりに来た。打った瞬間にもう、入ったという確信があった。

「甘い球からどんどん振っていかないと、スカウトも見てくれないと思うんで」
4安打5打点。盗塁も決めた。チームが8連勝と後期優勝に向けてひた走る中で、当然自分のNPBに向けてのアピールもして行かねばならない。ネット裏にはスカウトの姿も見えた。決して大きいのを打つ打者ではないと自分を評価している。しかし近藤にとっては、2本の本塁打以上に大きな仕事と、アピールができた試合だった。

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