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    Hirofumi TAKATA

    Author:Hirofumi TAKATA
    スポーツライター。
    現在『週刊ベースボール』『Baseball Clinic』『熱中!野球部』『野球太郎』『ホームラン』等の各雑誌、スポーツ紙『デイリースポーツ』などにおいて、独立リーグ、高校野球を中心に取材、執筆活動を続けている。
    4月2日生まれ。A型。

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2010/09/01(Wed)

2010.9.1. 阪神二軍 6‐2 四国・九州アイランドリーグ代表

四国・九州アイランドリーグ2010 NPB交流戦
2010.9.1. 阪神タイガース二軍 6‐2 四国・九州アイランドリーグ代表(香川OG・高知FD・徳島IS連合チーム) <鳴尾浜球場>

IL 100 000 010| 2
T 020 003 100| 6
※ 両チーム申し合わせ事項により9回裏までの特別ルール

バッテリー
IL 高尾、前川、山中、野原、西村、弦本、大川 ‐ 西森、飯田、山村
T 吉岡、高田、阿部、金村大、玉置 ‐ 清水、岡崎

スターティングメンバー
9 安田圭祐(高知FD)
4 國信貴裕(徳島IS)
5 大原淳也(香川OG)
7 中村真崇(香川OG)
3 国本和俊(香川OG)
D 龍央(高知FD)
8 洋輔(香川OG)
5 西本泰承(高知FD)
2 西森将司(香川OG)

本塁打
IL 
 T 

 昨日(8月31日)、愛媛マンダリンパイレーツが阪神二軍との交流戦に勝利した。8月17日には徳島インディゴソックスも白星を挙げている。先週のフューチャーズ戦に続き、香川OG・西田監督が率いるアイランドリーグ代表チームが、3連勝を懸けて阪神二軍に挑んだ。
 初回からアイランドリーグ代表は見事な先制攻撃を見せる。阪神二軍先発・吉岡興志(23歳、育成)から一番・安田圭祐(22歳、高知FD)が中前打を放つと、すぐさま二盗を成功させる。一死三塁として三番・大原淳也(26歳、香川OG)の中前適時打で先制点を挙げた。大原も二盗に成功し、一死二塁と得点圏に進むが、四番・中村真崇(26歳、香川OG)が右飛、五番・国本和俊(26歳、香川OG)も二直に倒れ、追加点は奪えず初回の攻撃を終えた。
 アイランドリーグ先発・高尾健太(22歳、香川OG)は阪神二軍先頭の柴田講平(24歳)に左中間への二塁打を許し、いきなり無死二塁のピンチに陥る。だが後続を抑え、初回を無失点で終えた。しかし2回裏、2つの四球とヒットで二死満塁とすると、再び一番・柴田に中前打を許し2失点、逆転を許した。
 3回表、1点を追うアイランドリーグ代表は、阪神二番手・高田周平(25歳、育成)から九番・西森将司(22歳、香川OG)が投手のグラブをかすめながらの中前打を放ち出塁するが、このチャンスを活かすことができない。5回表にも一番・安田が遊内野安打で出塁したあと、今日2つ目の二盗を成功させ二死二塁とするが、無得点に終わった。
 3回裏からマウンドに登ったアイランドリーグ二番手・前川勝彦(31歳、香川OG)は、ヒットと四球で作った一死一、三塁のピンチを遊ゴロ併殺で凌ぐ。2イニングを無失点で終え、5回裏から三番手・山中智貴(21歳、高知FD)につなぐ。山中は先頭打者にヒットを許しながら捕手・飯田一弥(24歳、高知FD)の盗塁補殺にも助けられ無失点、前半5回を1点ビハインドのまま終えた。
 6回表、5回からマウンドに登った阪神三番手・阿部健太(25歳)から三番・大原が左翼線に二塁打を放つ。しかし後続が倒れ得点につながらない。逆に6回裏、アイランドリーグ四番手・野原慎二郎(26歳、高知FD)がピンチを迎える。
 連続四球と暴投で走者を進め一死二、三塁とすると、八番・岡崎太一(27歳)に2点適時打となる中前打を浴びる。飯田が2つ目の盗塁補殺を見せるが、九番・清水誉(26歳)に3つ目の四球を与えたあと、一番・柴田に右翼線へ二塁打を浴び3点を失った。
 さらにアイランドリーグ代表は7回裏、五番手・西村拓也(21歳、香川OG)が連続長短打を浴びる。五番・田中慎太朗(25歳、育成)の中犠飛により1点を追加された。
 5点のビハインドを追うアイランドリーグ代表は8回表、阪神の4番手・金村大裕(27歳、育成)から二番・國信貴裕(27歳、徳島IS)の中前打、四番・中村の左前打などで一死満塁のチャンスをつかむ。五番・国本の押し出し死球で1点を返したが、後続が連続三振に倒れ1点止まりに終わる。最終回の攻撃も無得点と、ついに逆転はならなかった。8回裏のマウンドに弦本悠希(21歳、徳島IS)、特別ルールのため9回裏のマウンドに大川学史(25歳、徳島IS)が登り、それぞれ無失点で投げ終えている。
 阪神二軍が6対2でアイランドリーグ代表を下し、NPBの貫録を見せた。アイランドリーグ代表一行を乗せたバスは鳴尾浜を出発したあと四国へと戻り、今回の代表チームは解散となっている。




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