• プロフィール

    Hirofumi TAKATA

    Author:Hirofumi TAKATA
    スポーツライター。
    現在『週刊ベースボール』『Baseball Clinic』『熱中!野球部』『野球太郎』『ホームラン』等の各雑誌、スポーツ紙『デイリースポーツ』などにおいて、独立リーグ、高校野球を中心に取材、執筆活動を続けている。
    4月2日生まれ。A型。

  • FC2カウンター

  • FC2オンラインカウンター

    現在の閲覧者数:
  • COUNTER & RANKING

    FC2 Blog Ranking

    バナーをクリックお願いします。

    あと、拍手もよろしく。

  • カレンダー(月別)

    07 ≪│2017/08│≫ 09
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31 - -
  • 検索フォーム

  • 天気予報


    -天気予報コム- -FC2-
  • メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

  • フリーエリア

  • ブログ内検索


--/--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Home | Category : スポンサー広告 |  Comment  |  Trackback
2010/08/02(Mon)

2010.8.1. 高知FD 3×‐2 徳島IS

四国・九州アイランドリーグ2010 後期公式戦
2010.8.1. 高知ファイティングドッグス 3×‐2 徳島インディゴソックス 3回戦 <高知球場> 観衆505人

 徳島IS 000 000 110| 2
高知FD 000 110 001×| 3

勝 野原慎二郎 11勝2敗
敗 片山正弘 3勝3敗

バッテリー
 徳島IS 岩根、片山 ‐ 菊永、山村
高知FD 野原 ‐ 飯田

本塁打
 徳島IS 
高知FD 大谷2号ソロ(9回、片山)


 真夏のデーゲーム3連戦、高知ファイティングドッグスと徳島インディゴソックスとの大熱戦は、いよいよ3戦目に突入する。7月30日の1回戦を3対3、翌31日の2回戦は0対0と、2試合連続のドローとなり、まさにがっぷり四つの戦いが続く。注目の3回戦も最後まで1点を争う緊迫したゲームとなった。
 高知FDの先発はリーグトップの10勝をマークしている右のエース・野原慎二郎(25歳)、初回、2回と走者を背負うが、2度とも一塁走者を牽制で刺し、自らの手でピンチの芽を摘み取った。3回表には八番・東弘明(18歳)に中堅右への長打を許したが、バックの好返球により三塁でタッチアウト。序盤3回を無失点で切り抜けた。
 徳島IS先発の岩根成海(22歳)も高目のストレートを振らせる力強い投球で、序盤3イニングを無失点で凌ぐ。1、2回戦に続き3回戦もまた、投手戦の予感を感じさせる両チームの立ち上がりとなった。
 4回裏、高知FDがチャンスをつかむ。一死から五番・梶田宙(27歳)が左手首への死球で出塁したあと二盗に成功、得点圏に進む。二死から七番・大野武洋(23歳)の打球は二塁手と右翼手の間に落ちるテキサス安打となり梶田が生還、先取点を奪った。5回裏にも一死から一番・安田圭佑(22歳)が右前安打で出塁すると、二盗に続き投手の暴投で三塁を陥れる。二番・流大輔(21歳)の一ゴロの間に安田が還り、機動力を活かして2点のリードを奪った。
 4、5回と徳島IS打線を三者凡退に封じ込めた野原だったが6回表、一塁手の失策、さらに捕手のバント処理が野選となり、無死一、二塁のピンチを迎える。一死二、三塁と走者を進められたが、三番・斎藤雅俊(23歳)の打球は前進守備の遊撃手・西本泰承(24歳)から6‐4‐3の併殺打となり無失点に凌いだ。
 だが7回表、徳島ISは先頭の三番・関口大志(21歳)が三遊間への内野安打で出塁すると、2つの四球で一死満塁のチャンスをつかむ。二死から八番・東が一、二塁間を破る適時安打を放ち、三塁から関口が生還を果たす。二塁から本塁生還を狙った國信貴裕(27歳)が本塁で憤死し、1点を返すにとどまった。
 8回表、徳島ISは投球数100球を越えた野原をさらに攻め込む。二番・斎藤が三遊間を破って出塁すると、三番・関口も左前に弾き返す。この打球を捕球しようと突っ込んできた左翼手・大谷がスライディングキャッチを試みるが後逸し、斎藤が一塁から一気に本塁へ還り2対2の同点に追い着いた。
 9回表、徳島ISは先頭の五番・乙守洋介(22歳)が四球を選び出塁する。六番・白川大輔(21歳)は乙守がスタートを切った7球目、野原の外角へのスライダーに空振り三振を喫するが、スイング後に打席をはみ出したため、捕手への守備妨害となり一塁走者がアウト、一気に二死走者なしとなる。続く七番・菊永大志(24歳)が右翼線に二塁打を放つが、後続が倒れ最後の攻撃を無得点で終えた。
 好投した岩根に代わり7回から登板した片山正弘(25歳)が最終回のマウンドに登る。高知FDは一死から八番・大谷が外角高めへのストレートを叩くと、右翼スタンドにライナーで飛び込むサヨナラ本塁打となる。引き分けに終わった2試合を含め、ここまで決着の着かなかった大熱戦を劇的な一打で締め括った。
 高知FDが3対2のサヨナラ勝利で徳島ISを下した。見事9回を投げ抜き、粘り抜いた野原がハーラー単独トップとなる11勝目を手にしている。この結果、高知FDは貯金を「1」として3位に浮上、首位・香川オリーブガイナーズを1ゲーム差で追う。
 徳島ISは高知FDに初黒星を喫し後期6敗目、4位・長崎セインツと1ゲーム差の5位と、なかなか上位浮上ができない状態が続いている。




※ 当blogに掲載している文章、写真の無断転用はすべて禁止します。
スポンサーサイト
Home | Category : 四国・九州アイランドリーグ2010 |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0

トラックバック ▼


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメント ▼


    
Home Home | Top Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。