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    Hirofumi TAKATA

    Author:Hirofumi TAKATA
    スポーツライター。
    現在『週刊ベースボール』『Baseball Clinic』『熱中!野球部』『野球太郎』『ホームラン』等の各雑誌、スポーツ紙『デイリースポーツ』などにおいて、独立リーグ、高校野球を中心に取材、執筆活動を続けている。
    4月2日生まれ。A型。

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2006/07/24(Mon)

『13球目』  四国IL選抜 0-0 中日ドラゴンズ2軍 2006.6.27.(オリーブスタジアム)

直球を空振り。外角の直球にまた空振り。バックネットにファール。ボールの後、三塁側にファール。ボールでカウントが2-2になった後、4球連続でファール。すべて三塁側へ消えて行った。そして次の11球目、快音を残して大きな当たりが漆黒の闇に舞い上がった。あとほんの少し、ほんの少し右ならレフトのポールを巻くサヨナラ本塁打だった。

福西太志(愛媛MP)は思っていた。
「力を入れたら負ける」
12球目はボール。フルカウントになってからの13球目。甘くなったストレートを引っ張った。ボールは一、二塁間をきれいに抜けて行った。

「石毛代表から『プロは追い込むと外角の高めが多くなるから、そこに照準を絞れ』と言われたことがありました。だからしっかりアウトハイを意識して、ミートを心掛けました」

スコアレスドロー。今年3度目のNPBとの交流戦は0-0の引き分けに終わった。安打数は中日の〝4〟に対し、〝6〟である。憧れの場所にいる彼らに何も臆することは無かった。試合後、〝やっぱりNPBは凄い!〟と答えた選手は誰一人としていなかった。むしろ感じていたのは、自分たちが上に上がることへの〝手ごたえ〟である。

「最後にキャッチャーの清水さんが『ナイスバッティング!』って声かけてくれたんです。嬉しかった」
福西は今夜、2安打以上に大きな何かを手にしたはずである。

(ヨンスポWEB 2006年6月27日掲載)

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  • 転載のコーナー作ったよ

    せっかくの記事、私のとこの訪問者の方々にも読んでもらいますね~頑張りや~!!

  • ありがとうございます

    ヨンスポWEBの四国ILについての原稿はヨンスポ本誌に掲載される予定が無いので自分のblogへ転載しています。
    編集の方にも了解してもらっているので問題ありません。
    MA2DAさんとこのお客さんにも読んで戴ければ幸いです。

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