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    Hirofumi TAKATA

    Author:Hirofumi TAKATA
    スポーツライター。
    現在『週刊ベースボール』『Baseball Clinic』『熱中!野球部』『野球太郎』『ホームラン』等の各雑誌、スポーツ紙『デイリースポーツ』などにおいて、独立リーグ、高校野球を中心に取材、執筆活動を続けている。
    4月2日生まれ。A型。

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2008/09/26(Fri)

今季最終戦

四国・九州アイランドリーグ 後期公式戦
2008.9.22. 香川OG 0-6 福岡RW <サーパススタジアム>

福岡RW 003 000 021| 6
香川OG 000 000 000| 0

本塁打
福岡RW イム・セオプ1号ソロ(3回安達)

バッテリー
福岡RW 森辰、大澤、浦川、中江、キム・ムヨン ‐ 富岡
香川OG 安達、岡本、高尾、松居 ‐ 山本、堂上、西森

後期優勝は愛媛MPに決まった。最後まで優勝を争った香川OGと、4強に残りながらあと1歩で優勝争いから脱落してしまった福岡RWが最後の40試合目を戦う。
3回表、福岡RWの七番・イム・セオプが左翼スタンドへライナーで飛び込む1号ソロ本塁打を叩き込む。1点を先制された香川OG先発・安達輝誠は、九番・土佐和広に四球を与えると、一番・國信貴裕に左前安打を許す。この打球を左翼手・笠井要一が後逸する間に土佐が還り追加点を。続く二番・関口大志の遊ゴロ失策の間に、三塁から國信が生還。福岡RWが一挙3点をリードした。
福岡RW先発の森辰夫は5回を投げ、香川OG打線を2安打に抑え込む。6回以降、福岡RWベンチは継投策を用いて6回を大澤亮、7回を浦川大輔が無安打に抑えた。
8回表からマウンドに登った香川OGの四番手・松居伊貴を福岡RW打線が捉える。三番・中村真崇の右中間を破る適時二塁打、五番・陽耀華の左翼線適時二塁打でさらに2点を追加した。
8回を中江信、9回をキム・ムヨンが無失点に抑え、5人の投手が完封リレーを果たした。福岡RWが6-0で香川OGを降し、最終戦を勝利で飾って今シーズンの戦いを終えている。


『今季最終戦』

まだ明日行われる長崎S対愛媛MP戦が残っているが、香川OGと福岡RWにとってはこれが長かったシーズンを締め括る公式戦最後の1試合である。香川OGはこの試合を一つの実戦テストとして使った。西田真二監督が語る。
「最後のレギュラーシーズンだし、来年に向けてどれだけできるか? レギュラー陣はチャンピオンシップもありますから。いろんな選手を使ってね。そういう戦い方もある。いろいろテストしなきゃいけない部分もある」
投手においても野手においても、経験させることを重視した試合になった。

「最後10何試合はケガ人と疲れとプレッシャーで打てなくなって。混戦だったしね。非常に残念です。僅差で勝ちを逃した試合が多かった。後期に入ってからはチーム力として成長したと思います」
新生チーム・福岡RWを率いた森山良二監督の戦いも一旦ここで終る。80試合目の戦いに臨む選手たちには、
「1年間の集大成を見せてくれ。元気出してやろう! 」
と声を掛けた。
あっという間に終ったシーズンだった。前期は順位をまったく意識していなかったのだが、それだけに思い切った采配ができていた。優勝争いがもつれ始めた残り20試合辺りから、采配に大胆さが消えてしまった。そこが反省点だと語っている。

レギュラーシーズン最後のゲーム、それぞれの想いがある。
昨日、徳島ISと高知FDの今季最終戦となったアグリあなんスタジアムのゲームで、こんなことがあったと、神谷審判部副部長が話してくれた。
「僕は二塁塁審だったんですけど、(遊撃手の)古卿(大知・高知FD)がね。言ったんですよ。「これが最後の打席になると思いますから、見てて下さい。絶対にヒット打ちますから」って。そしたら梶田がツーベース打って、その後古卿がほんとにセンター前にタイムリー打って…。あいつら本当、よくやりましたよ」
試合後に撮ったというデジカメの画像を見せてもらった。共に4年間を戦い抜いた梶田宙、古卿大知、真輝、中村龍央の4人が、いい笑顔をして微笑んでいた。

3回表、七番・イム・セオプ(福岡RW)の打った当たりが、ライナーでサーパススタジアムの左翼スタンドへ飛び込んだ。この1打を足掛かりに3点を奪い、さらに後半にも3点を挙げ、福岡RWが最終戦を制している。

昨年、香川OGに所属していたイム・セオプにとって、この球場は忘れられない場所の一つである。
「去年ホームにしてた球場だし、ファンも僕のことをよく知ってくれている。ここにはいい思い出があります。今日の試合は今まで指導してくれた監督やコーチに応えるために打席に立ちました。これが野球選手として最後の打席になるかもしれない。ホームランは監督やコーチのおかげです」
七番・レフトのスターティングメンバーとして出場し、3打数3安打を放っている。特別な想いを胸に1打席1打席、足を踏み入れた打席だった。

それぞれの80試合が終って行く。
いくつかの交流戦も残されてはいるが、現在のメンバーで戦うゲームは2チームを除いてもうほとんど残されていない。
27日からは6チームの内、最後に残った2強が今年の王者を賭けてぶつかるリーグチャンピオンシップが始まる。



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