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    Hirofumi TAKATA

    Author:Hirofumi TAKATA
    スポーツライター。
    現在『週刊ベースボール』『Baseball Clinic』『熱中!野球部』『野球太郎』『ホームラン』等の各雑誌、スポーツ紙『デイリースポーツ』などにおいて、独立リーグ、高校野球を中心に取材、執筆活動を続けている。
    4月2日生まれ。A型。

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2008/08/03(Sun)

「疲れてはないです」

四国・九州アイランドリーグ 後期公式戦
2008.8.2. 香川OG 5-1 福岡RW <サーパススタジアム>

福岡 001 000 000| 1
香川 400 100 000| 5

勝 金子 8勝7敗1S
敗 中江 7勝8敗

バッテリー
福岡 中江、大澤 ‐ ショウ、瓜野
香川 金子、橋本 ‐ 堂上

昨日、福田岳洋の完封勝利で香川OGの連敗が止まった。逆に福岡RWは連敗し、首位の座を明け渡している。3連敗は是が非でも避けたい。
福岡RWは先発に、7月を負け無しで乗り切った中江信を送る。だが初回、いきなり香川OG打線に捕まってしまった。
一番・洋輔の中前打、さらに2個の四球で満塁にすると、五番・国本和俊の打球は三遊間へのゴロに。これに追い着いた遊撃手・國信貴裕が三塁へ送球するが、三塁手・陽耀華が落球し(記録は國信の失策)洋輔が生還。続く六番・西森将司の左前適時打、七番・金井雄一郎の2点適時中前打により香川OGがいきなり4点を奪った。
3回表、福岡RWが反撃に出る。香川OG先発・金子圭太から一番・國信が右翼線二塁打を放ち出塁すると、三番・西村悟の三ゴロの間に國信が還り、1点を返した。
しかし4回裏、遊ゴロ失策で出塁した一番・洋輔を三番・堂上隼人が右犠飛で還し、福岡RWを再び突き放した。
3回以降、金子の前にチャンスを作ることのできない福岡RWは、7回表に迎えた二死一、二塁の場面にもあと1本が出ない。7回裏からマウンドに登った左腕・大澤亮が香川OG打線を無失点に抑え打線の反撃を待つが、8回から金子に代わった二番手・橋本亮馬が福岡RW打線をピシャリと締めた。
香川OGが5-1で福岡RWを降し、ホームで連勝を果たした。


『「疲れてはないです」』

26日に高知FDとのデーゲームで8回を投げ、29日のフューチャーズとの交流戦でも2回を投げている。中2日の後、中3日での登板だ。
森山良二監督は、できることなら中江信(福岡RW)を休ませたいと思っていた。しかし、ただでさえ投手の数が少ない台所事情の中、先発ローテの核である角野雅俊までケガで離脱している。止むを得ない判断だった。

「この前投げさせて、フューチャーズ戦でも投げてる。疲れはあると思います。最初にヒットを打たれて、枡田(二番・枡田克也)のフォアボールの時に嫌な感じがした」
森山監督が感じた通り、中江が初回に4失点してしまった。この4点があまりに大きく福岡RWに圧し掛かり、そして最後まではね返せなかった。森山監督が続ける。
「なんか選手が疲れてるのか、粘りが無い。高校野球じゃないですけど、一球に対する執着心が無いっていうか…」

序盤にショート・國信が3失策を喫している。一つは追加点へと繋がってしまった。三塁手・陽耀華への送球がランナーと交錯してしまったり、レフトに入った荒木康一とのコンビネーションが良くなく、フライを落球してしまうなど、簡単には攻められないエラーもあった。このリーグで4年目を数え、守備のうまさには定評のある國信だけに、コンディションの悪さを想像させてしまう。

「疲れてはないです。トモや角野がケガでいなくて、同期なんで「その分頑張らなきゃ」って思い過ぎました」
バットでは2安打を放っている。
「でも、最後ランナーいるところで打たないと(7回表、二死一、二塁。一ゴロに倒れた)、2安打打っても意味無いです」

キャプテンとして、同期の仲間として、動けない彼らの分までやらなければならない。疲れていても「疲れてます」などと言える訳がない。そうやってこの4年間、生き抜いている。

深谷亮二コーチが言っていた。
「まだまだこれからですよ。この後、地獄の9連戦ですからね…」



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