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    Hirofumi TAKATA

    Author:Hirofumi TAKATA
    スポーツライター。
    現在『週刊ベースボール』『Baseball Clinic』『熱中!野球部』『野球太郎』『ホームラン』等の各雑誌、スポーツ紙『デイリースポーツ』などにおいて、独立リーグ、高校野球を中心に取材、執筆活動を続けている。
    4月2日生まれ。A型。

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2008/07/27(Sun)

自信の源

四国・九州アイランドリーグ 後期公式戦
2008.7.26. 徳島IS 1-6 愛媛MP <蔵本運動公園>

愛媛 020 004 000| 6
徳島 000 000 001| 1

勝 高木 6勝6敗
敗 片山 2勝8敗

バッテリー
愛媛 高木 ‐ 松原
徳島 片山、梅原、安里 ‐ 加藤

4連勝で星をタイに戻し、愛媛MPが最下位から一気に3位までかけ上がってきた。沖泰司監督の受けた5試合出場停止処分も解けた。波に乗る愛媛MPを徳島ISはホーム蔵本球場で止めることができるか。
2回裏、愛媛MP打線が徳島IS先発・片山正弘を捉える。六番・高田泰輔、七番・梶原有司の連続安打の後、八番・大津慎太郎が一、二塁間を破る適時安打を放ち1点を奪う。さらに一死満塁として一番・檜垣浩太は右中間へ犠飛を上げ、2点を先制した。
愛媛MP先発・高木大輔の前に徳島ISは5回を散発2安打と、得点のチャンスをつかめないまま前半を終える。
6回表、片山が再び捕まる。一死一、二塁のチャンスに高田が右翼線に適時二塁打を放ち愛媛MPが追加点を挙げると、徳島ISベンチはここで片山を諦め、二番手・梅原伸亮をマウンドに送る。しかし愛媛MP打線は梅原も攻略し、梶原の左前適時打、檜垣の右前適時打などでさらに3点を奪う。この回4点を加え、愛媛MPが試合を一方的な展開に持ち込んだ。
9回裏、完封目前の高木から二番・大二郎が左翼スタンドにワンバウンドで飛び込む二塁打を放ち出塁すると、四番・小松崎大地の遊ゴロの間に三塁から生還し1点を返した。しかし反撃もここまで。愛媛MPが6-1で徳島ISを降し5連勝。高木は完投で7勝目を手にした。愛媛MPはついに貯金を「1」とし、2位との差を1ゲームに縮めた。徳島ISはこれで4連敗と一向に浮上する気配が見えてこない。


『自信の源』

2回に三遊間を破り先制点のきっかけとなる一打を、6回にはライト線へのタイムリーツーベースヒットを放ち、片山正弘をマウンドから引き摺り降ろした。徳島ISのエース・渡邊隆洋を攻略した昨日に続き、高田泰輔(愛媛MP)が連夜のヒーローである。

斎藤浩行コーチが語る。
「自分の形で打てるようになってきました。プロ野球選手は誰もが自分のスイングを持ってないといけないんです。僕もチェックしますけど、彼も毎日チェックしている。まだ完璧ではないですけど、いい形で打てるようになってきてます。今のはいい形だった、ファールした今のは悪い形だったっていうのが解るようになってきました」

愛媛・新田高を卒業し、愛媛MPの一員となってもうすぐ半年になる。
「ずっと斎藤コーチと一緒にマンツーマンでやってきたことが、結果となって出てき始めてる。元々いいものは持ってたんですが、しっかり振れるようになってきました」
沖泰司監督もそう語る。

練習終了後、斎藤コーチに付き合ってもらいネットに向かって懸命にボールを打ち込む姿があるという。
「ずっとやってもらってて、今でもやってます」
と、胸を張った。居残りしてのティーバッティングが自信の源だ。

毎日の積み重ねでつかみかけているものが、実戦の場で徐々に結果として現れ始めた。そこには春からひたすら真摯に取り組んできたのだという、揺るぎの無い自信が備わっている。やってきたことは誰よりも自分自身が一番よく知っている。

「前期が終って、後期に入って調子が上がってきました。今のが自分のバッティングだと思います。開かないようにとかズレないようにとか、意識していることはいろいろあるんですけど、打席の中では考えないようにしています。試合前の練習や普段の練習で意識して、試合ではしっかり切り替えて」

甲子園を目指していたあの夏からちょうど1年が過ぎた。さらに上を目指し、バットを振り続けている姿がある。
「ココイチで打てるバッターになりたい」
と、19歳のバットマンは言う。



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  • 初めまして

    今晩は☆
    初めてコメントします、JUNです。
    福岡レッドワーブラーズのブログのコメント欄から来ましたです。
    ちょっと前からブログを拝見させて頂いています。
    先日のブログでレッドワーブラーズの事を書いた記事が、『週刊ベースボール』に掲載されると書かれてましたよね?
    その記事、今日読みました。
    当日の様子がよくわかる内容の記事でした。
    これからもブログと共に取材や記事作り、頑張ってくださいね♪
    陰ながら応援しています。

  • ありがとうございます

    >JUNさん

    読んで戴いてどうもありがとうございます。

    小磯さんのところ、トラックバックできないみたいで、
    ヘンなコメントを残してしまいました。

    こういうコメントを戴けると非常に嬉しいです。
    『週ベ』なんかでお伝えできない部分をこっちに書いて行きたいと思っています。

    今後も末永くご贔屓に!

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