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    Hirofumi TAKATA

    Author:Hirofumi TAKATA
    スポーツライター。
    現在『週刊ベースボール』『Baseball Clinic』『熱中!野球部』『野球太郎』『ホームラン』等の各雑誌、スポーツ紙『デイリースポーツ』などにおいて、独立リーグ、高校野球を中心に取材、執筆活動を続けている。
    4月2日生まれ。A型。

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2008/07/13(Sun)

自信

四国・九州アイランドリーグ 後期公式戦
2008.7.12. 徳島IS 1-9 高知FD <オロナミンC球場>

高知 110 300 301 | 9
徳島 010 000 000| 1

勝 ケリー 5勝2敗
敗 片山 2勝8敗

バッテリー
高知 ケリー、山隈、山中 ‐ 飯田、キム
徳島 片山、佐藤 ‐ 永井、矢野

徳島ISが高知FDを迎えてのホーム3連戦第2ラウンドは、場所をアグリあなんスタジアムからオロナミンC球場に代えての一戦である。
1回表、高知FDは一死満塁のチャンスに五番・古卿大知の右犠飛で先制点を挙げる。2回表にも九番・大西正剛の適時中前打で追加点を挙げた。
2回裏、反撃に出た徳島ISは左前安打で出塁した五番・山口寛史の好走塁で1点を返した。積極的に足を絡める徳島ISだが、3回裏には走者二人を盗塁失敗で失い攻撃がつながらない。
4回表、高知FD打線は徳島IS先発の片山正弘から4安打、さらに三番・真輝の右犠飛により3点を加えた。
調子を取り戻した高知FD先発・ケリーの前に、徳島IS打線は4回以降1本のヒットも出ない展開が続く。高知FDは7回表にも3点を、9回表にも二番手・佐藤学から1点を奪い試合を決定付けた。
高知FDが9-1で徳島ISを降し、後期無傷の3連勝首位をキープしている。


『自信』

試合前、バスから降りて休憩していた山崎章弘コーチに「チーム状態、いいですね」と声を掛けた。
「今、強いですよ。そんな簡単に負けないんちゃうかなぁ…。やっぱり前期の終わりに、なんとか2位に食い込んでやろう!と頑張りましたからねぇ」

二番・梶田宙、七番・飯田一弥が共に3安打、今日の試合で高知FDは15本のヒットを放ち大勝してみせた。前日、徳島ISのエース・渡邊隆洋に4安打に抑え込まれた分まで打線が一気に爆発した感がある。怒涛の追い上げを見せ2位に食い込んだ前期の終盤からチーム状態は好調で、これまでの10試合を7勝2敗1分けと波に乗っている。これで後期負け無しの3連勝とガッチリ首位をキープした。
定岡智秋監督が、
「(前期と後期の間が)10日ほど空いたから、本当はその間にゲームがしたかった」
と語るほどの勢いが今の高知FDにはある。

梶田が語る。
「一、二番が打てればいい形になってくる。ベテラン3人(三番・真輝、四番・中村龍央、五番・古卿大知)につなげられますから(笑)。凄く充実してるし、雰囲気もいいです。負ける気がしないって言ったら言い過ぎですけど。一、二番の出塁率ですよね。シン(YAMASHIN)が走って僕も出て」

6月の月間MVPを受賞したYAMASHINの打率、.459に隠れてしまいがちだが、梶田の6月も38打数16安打と4割を超えていた。香川OGがまだ常勝チームになる前の、強かった高知FDを引っ張った二人が今絶好調だ。

「打線はどっからでも打てる自身があります」
そう語るのはYAMASHINである。
「ケガをした人がいても途中から出た人間が打ってる。3点4点ならいつでもひっくり返せるような感じですね」
初めて前・後期制になった06年、5月からチームに合流し、高い打率と俊足で魅せた。勝率.675で前期を制した原動力の一人である。
「あの頃よりも強いんちゃうかなぁと思います。先発陣もしっかりしてるし。チュウ(梶田)や流(大輔)がもっと走ってくれたらいいんですけど。まだちょっと躊躇してるんで…」

選手の一言一言に大きな自信のようなものを感じる。決して過剰な自信ではない、「やれるのだ」という地に足の着いた自信だ。ダッグアウトを引き上げ、バスへと戻る途中の山崎コーチがニッコリと笑顔を見せていた。



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