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    Hirofumi TAKATA

    Author:Hirofumi TAKATA
    スポーツライター。
    現在『週刊ベースボール』『Baseball Clinic』『熱中!野球部』『野球太郎』『ホームラン』等の各雑誌、スポーツ紙『デイリースポーツ』などにおいて、独立リーグ、高校野球を中心に取材、執筆活動を続けている。
    4月2日生まれ。A型。

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2008/07/05(Sat)

ヒント

四国・九州アイランドリーグ 後期公式戦
2008.7.4. 愛媛MP 11-0 徳島IS <東予球場>

徳島 000 000 000 | 0
愛媛 411 301 10×| 11

勝 川西 4勝4敗1S
敗 渡邊 6勝6敗1S

本塁打 大島2号3ラン(4回裏、佐藤)

バッテリー
徳島 渡邊、佐藤、安里 ‐ 永井、矢野
愛媛 川西 ‐ 梶原

後期リーグ戦の開幕試合は東予でのナイトゲーム、愛媛MP対徳島IS戦である。前期リーグ戦の最後に連敗を喫し2位の座から転落した愛媛MPだが、徳島ISには8戦7勝と分が良い。共に取りたい開幕戦に愛媛MPは川西祐太郎を、徳島ISは左腕・渡邊隆洋をつぎ込んだ。
序盤から渡邊が愛媛MP打線に痛打を浴びる。初回いきなり4連打を含む打者9人の猛攻を浴び4失点。続く2回、3回にも失点し、6失点でマウンドを降りた。4回裏から二番手・佐藤学がマウンドに登るが、愛媛MPの四番・大島慎伍に左翼越え3ランを浴び、傷口を拡げた。愛媛MPは6回裏にも大島の5打点目となる中前適時打で追加点を、7回裏にも1点を加え、11点の大量リードを奪う。一方的な展開になる中、川西は三塁を踏ませない投球で徳島IS打線を散発5安打に封じ込めた。
愛媛MPが11-0で徳島ISを降し、後期開幕戦白星スタートを決めた。川西は自身4勝目を今季チーム初となる完封勝利で飾った。


『ヒント』

大島慎伍(愛媛MP)がヒントをつかんだのはつい6日前のことである。
ソフトバンク二軍と四国・九州リーグ選抜との交流戦で訪れた福岡・ヤフードームで、ソフトバンク対楽天戦を観戦した。一塁側ベンチ近くで観戦していたが、洋輔(香川OG)に誘われネット裏へと移動した。マウンドには楽天・田中将大が立っている。気になったのは田中の投げる球よりも、田中に対峙するバッターの動きだった。

「この球を今の(自分の)スイングで打てるのか?って考えたんですよね。そう思いながら見てると、バッターにしか目が行かなかった」

150km/h近いストレートと鋭く落ちるスライダー。それに対処するためにソフトバンクの打者たちは打席の中で何をどうしているのか?大島が感じたのは「ムダな動きが一つも無い」ということだった。

「全然動かないんですよ。1個バット(のヘッド)が中に入るともう遅れる。だから全然ムダな動きがなくて、最短距離でバットを出そうとしてた。それをやろうとしている一人一人の意識が凄い!と思いました。上でやるには?とか上に行きたい!よりも、一軍に出られるようにするには?って目で見てました。一軍であれだけのことをやってるんなら、オレらはもっとやらないと・・・」

つかんだのは技術のヒントだけではない。間近で見た一軍で戦う選手たちのスピリットこそが大きな刺激になった。

福岡から戻ってからの打撃練習で、バッティングが変わったと思った。柵越えを連発する打球に大きな手応えを感じている。今日の後期開幕戦、四番に座った第一打席でレフトへの痛烈なタイムリーヒットを放つ。二打席目はサードへのファールフライに終ったが、「あれはダメなスイングだった」と自分の中で把握できていた。第三打席が回ってきたのは4回裏、一死一、二塁の場面である。

ネクストバッターボックスから「どうやったらコンパクトに振れるか?」を考えていたと言う。カウントが0-2になったところでストレートを狙おうと思った。狙ったのはストレートだけではない。イメージ通りの当たりは、打った瞬間にそれと判る大きな3ランとなってレフトスタンドへ消えて行った。


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