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    Hirofumi TAKATA

    Author:Hirofumi TAKATA
    スポーツライター。
    現在『週刊ベースボール』『Baseball Clinic』『熱中!野球部』『野球太郎』『ホームラン』等の各雑誌、スポーツ紙『デイリースポーツ』などにおいて、独立リーグ、高校野球を中心に取材、執筆活動を続けている。
    4月2日生まれ。A型。

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2007/10/08(Mon)

インパクト

フェニックス・リーグ2007
2007.10.8. 四国アイランドリーグ選抜 降雨ノーゲーム 東京ヤクルト <西都原運動公園野球場>

YS 02
 IL 0

バッテリー
YS 伊藤 ‐ 米野
 IL 山隈 ‐ 小山田

四国IL選抜 先発メンバー
 遊 國信
 一 山口
 三 古卿
 中 マサキ
 左 中村
 右 小松崎
 D 宮本
 二 日高
 捕 小山田


四国アイランドリーグ選抜チームが挑戦するフェニックスリーグ第1戦の相手は東京ヤクルト。先発の山隈茂喜(高知FD)は先頭の志田に右前安打を許す。志田は二番・梶本の4球目に二盗を試みるが、捕手・小山田貴雄(高知FD)がこれを許さず二塁で刺殺する。四球で歩いた梶本も二盗を狙うが、小山田の鋭い送球の前に二塁を奪えない。制球に苦しむ山隈は三番・武内も四球で歩かせたが、やはり小山田が二盗を阻止。3つのアウトすべてを二塁刺殺で奪ってみせた。
ヤクルトの先発・伊藤は二番・山口寛史に中前打を許すが無難に初回を抑える。
振り出した雨が徐々に激しくなり始めた2回表、山隈が四番・畠山に右前打、続く五番・野口に左翼線への二塁打を浴びる。左翼手・中村竜央がクッションボールをもたつく間に畠山が生還。六番・牧谷の中飛の間に三塁へ進んだ野口が七番・米野の遊ゴロに迷わず本塁突入を試み2点目を奪った。
しかし一層激しくなった雨のためここで試合が中断され、試合はそのまま雨天ノーゲームが宣告された。


『インパクト』

山隈茂喜(高知FD)は決して認めたがらないと思うが、12時間をかけての宮崎への移動は今日のピッチングに少なからず影響があったのだろう。

「遠征疲れはあったと思う。身体のキレがない。腕が振れてない。ボールが高目に浮く。でもこれもクリアしていかないといけないんです」

藤城和明監督は今日の山隈のピッチングについて、こう感想を述べている。

先頭の志田にカウント1-0からクリーンヒットを許した。先発マスクを被った小山田貴雄(高知FD)が、本来の調子からは程遠い山隈に声を掛け、必死にリードしようとしていた。やるからには何としてでも取りたい14試合の初戦である。志田が二盗を狙っているのも読めていた。

「練習でやっていることをやるしかないと思ってました。見栄えとかどうとかわかんないですけど、シゲを絶対助けてやろうと思って。もうランナーは走って来る感アリアリでしたから」

二番・梶本の4球目に志田が二盗を狙ってきた。小山田がショートの國信貴裕(高知FD)に正確なスローイングを送り刺殺する。四球で歩いた梶本は、三番・武内の2球目にスタートを切ってきた。送球はやや左に流れたが、國信がうまくランナーにタッチして難を逃れた。制球の定まらない山隈が武内にも連続四球を与え、歩かせる。やはり四番・畠山の2球目に走ってきた。まるで「四国ILの技術レベルを測っているのだ」とでも言わんばかりの東京ヤクルトの積極策に、小山田は慌てず3連続刺殺という最高の仕事で応えてみせた。

宮崎の地で四国ILが挑戦する14試合が始まった。
最初のゲームは突然のどしゃ降りによって、たった42球で流れてしまった。1時間にも満たない短い攻防ではあったが、NPBの機動力に対し一歩も引けを取らなかった。その強烈なインパクトだけは流れていないはずである。


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