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    Hirofumi TAKATA

    Author:Hirofumi TAKATA
    スポーツライター。
    現在『週刊ベースボール』『Baseball Clinic』『熱中!野球部』『野球太郎』『ホームラン』等の各雑誌、スポーツ紙『デイリースポーツ』などにおいて、独立リーグ、高校野球を中心に取材、執筆活動を続けている。
    4月2日生まれ。A型。

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2011/06/30(Thu)

2011.6.29. 高知FD 0‐3 徳島IS

2011.6.29. 四国アイランドリーグplus 前期公式戦
高知ファイティングドッグス 0‐3 徳島インディゴソックス 前期7回戦 <高知球場>
コラム『「これからの野球人生においても大事になる」』は、『THE STADIUM』(http://thestadium.jp/)に掲載されています。




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2011/06/27(Mon)

四国アイランドリーグplus 『アイランドリーガー伝』 #51

本日発売、6月27日(月)の『アイランドリーガー伝』#51は、
愛媛MPから入野貴大投手です!! 
みやさん、いつも写真ありがとうございます!!

今日のダブルヘッダー、彼の出番は当然あるでしょう。
注目しましょう。

デイリースポーツは、駅売店、コンビニなどでお買い求め下さい。
ご意見、ご感想お待ちしております。

※『四国アイランドリーグplus アイランドリーガー伝』は毎週月曜日、デイリースポーツ朝刊(中四国版・四国4県、岡山、鳥取にて販売)に掲載されています。



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2011/06/27(Mon)

2011.6.26. 三重TA 8‐2 徳島IS

2011.6.26. 四国アイランドリーグplus 前期公式戦
三重スリーアローズ 2‐8 徳島インディゴソックス 前期8回戦(最終戦) <三重・津球場公園内野球場>
コラム『「納得できる部分もありました」』は、『THE STADIUM』(http://thestadium.jp/)に掲載されています。




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2011/06/25(Sat)

4年後の比嘉将太

四国アイランドリーグplus 2011 前期公式戦
2011.6.24. 愛媛マンダリンパイレーツ 3x‐2 香川オリーブガイナーズ 前期7回戦 <松山・坊っちゃんスタジアム> 観衆572人

香川OG 010 100 000| 2
愛媛MP 011 000 001x| 3

勝 中山 1勝1敗
敗 冨田 1勝2敗2S

バッテリー
香川OG 前川、冨田 ‐ 西森
愛媛MP 土田、入野、小林、中山 ‐ 笹平

本塁打
香川OG 
愛媛MP 比嘉1号ソロ(2回、前川)

 昨日(23日)、徳島インディゴソックスが前期優勝のマジックを「3」に縮めた。追う2位・愛媛マンダリンパイレーツにとっては、目の前の試合を1つ1つ獲って行く以外逆転への道は残されていない。残り6試合でゲーム差「3.0」を覆すことができるのか? 香川オリーブガイナーズを迎えての前期第7戦は、蒸し暑いホーム・坊っちゃんスタジアムでナイトゲームとして行われた。
 先手を獲ったのは香川OGだった。2回表一死、愛媛MP先発・土田瑞起(20歳)から五番・加登脇卓真(23歳)が中前打で出塁する。六番・リ・ミョンファン(25歳、韓国)はセンターの頭上を越える大きな適時三塁打を放ち1点を先制した。
 だが2回裏、たった3球で二死を奪った香川OG先発左腕・前川勝彦(32歳、元近鉄ほか)に対し、八番・比嘉将太(23歳)が食らい付く。ファウルで粘ったあとの7球目を左翼ポール際に運ぶ1号ソロですぐさま同点に追い着いた。
 勢いは3回裏も続く。先頭の一番・金城直仁(26歳)が一、二塁間を破ると、二死二塁として四番・武田陽介(26歳)の右中間を破る適時三塁打で愛媛MPが2‐1と逆転に成功した。
 リードを守りたい愛媛MPだったが4回表、土田がピンチに陥る。四番・中村真崇(27歳)、五番・加登脇に連続安打を許し無死一、二塁と走者を溜めると、六番・リに三遊間を抜ける左前適時打を許し二塁から中村が生還、香川OGが2‐2の同点に追い着いた。しかし香川OGはなおも続く無死一、三塁のチャンスを併殺打で逸する。三塁手・比嘉の好守にも阻まれ、追加点を奪えない。
 5回以降互いに勝ち越しの1点を奪えないまま、香川OGが9回表の攻撃を無得点で終える。9回裏一死、8回から前川に代わってマウンドに登った冨田康祐(23歳)に対し、愛媛MPは八番・比嘉が三塁への強襲安打で出塁する。続く九番代打・秋山繁(23歳)も右前安打で続くと、香川OGベンチは一番・金城を敬遠し、満塁策を採った。二死となり打席に入った三番・古卿大知(30歳)は冨田のストレートをきっちりと見極める。フルカウントからの6球目がボールとなり、押し出し四球で愛媛MPがサヨナラ勝ちを収めた。9回のマウンドに登った中山修一(19歳)が初勝利を手にしている。
 愛媛MPは徳島ISとの差を2.5に縮め、逆転Vへまた一歩前進した。香川OGとの前期最終戦となる第8戦は25日、西条市ひうち球場で13時より行われる。


『4年後の比嘉将太』

 負けの許されない残り6試合を前に、徳島ISがダブルヘッダーで香川OGをたたく完ぺきな仕事をやってのけた。マジックは『3』、逆転優勝をつかみ取りたい愛媛MPに大きなプレッシャーが圧し掛かる。
 だが、愛媛MPもホーム・坊っちゃんスタジアムのファンの前で香川OG相手に粘り強さを見せつけた。先制点を奪われた直後に追い着き、逆転を果たす。さらに9回裏、一死からのサヨナラ劇で歓喜の瞬間に酔いしれた。自ら追い風に乗る劇的な勝利である。星野監督が言う。
「相手が前川だったんで。意識の統一はしやすかったです。いいピッチャーだし、去年やられてましたから。集中力を持ってしやすいゲームでしたよね」
 前期優勝のために『絶対に勝たなければいけない!』ではなく、『前川を打ち崩すために何をすべきか?』選手たちはこの一点に集中して試合に臨んでいた。サヨナラ四球を選んだ古卿大知(30歳)も試合後、「前川さんに負けをつけたかった」とはっきり口にしている。
 1点を先制されたあとの2回裏、同点本塁打で試合の流れを引き戻したのは八番・比嘉将太(23歳)である。帰って来た4年前の首位打者が価値のある仕事をやってのけた。
「負けたらあとがないですから。1点獲られて監督に「自分のやるべきことをやれ」って言われました。練習でしてることを出そうと思ってました」
 初球外角高めのストレートを見逃した以外は、変化球にファウルで食らい付いていった。冷静さも保てている。三塁側ベンチから大きな声を張り上げていた香川OG・西田監督の声がはっきり耳に届いている。
「西田さんが『外に投げるな!』って言ってて、勝負球でインコース来るな! と思ってました。フォークとスライダーがファウルになって、真っ直ぐに合わせてました。(前川の)足の上げ方が大きくなって、肩も上がったので『真っ直ぐが来るな!』って」
 投球フォームが微妙に変化したことを見逃していない。スコアボードのスピードガンが「139㌔」を表示した内角高めのストレートを振り抜いたあと、打球はまったく見ないまま一塁に向け全力疾走している。
 早々に故障し、まだベンチに入れていなかった5月、「4年前と比べて明らかにレベルが高くなってる」と目を白黒させていた。9回裏のサヨナラ劇も比嘉の三塁強襲安打から始まっている。冨田康祐(23歳)のストレートを狙っていた。
「緩いカーブ、カーブできたので、緩いのを見せて早い真っ直ぐで来るなと思って」
 3打数3安打、星野監督は2回と4回、二死から簡単に終わらずヒットを放った部分を高く評価している。「簡単に三者凡退で終わらない」はチームとして取り組んでいる目標の1つである。
 ダッグアウト裏の通路で比嘉に話を聞いていると、鼻先に拳を作り「天狗になってるんじゃないか?」のポーズを作った星野監督がすぐ横を通り過ぎた。調子に乗りやすい比嘉の性格をよく分かっている。通路を折り返して横を再び通り過ぎるとき「7割は打てないんだからな!」と声を掛けて行った。
「自分の練習してることを。欲を出さずに練習してることをきっちり出したいと思います」
 最後まで砕けた笑顔は見せていない。それは4年前の比嘉将太とは明らかに違っていることである。




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2011/06/20(Mon)

2011.6.19. 徳島IS 8‐2 三重TA

2011.6.19. 四国アイランドリーグplus 前期公式戦
徳島インディゴソックス 8‐2 三重スリーアローズ 前期6回戦 <鳴門・オロナミンC球場>
コラム『500試合目に思い出したこと』は、『THE STADIUM』(http://thestadium.jp/)に掲載されています。




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2011/06/20(Mon)

四国アイランドリーグplus 『アイランドリーガー伝』 #50

〆切がありますので手短に。

6月20日(月)の『アイランドリーガー伝』#50は香川OGから
島袋翔伍外野手です!! 
今日もヒット打ってましたね。

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2011/06/18(Sat)

2011.6.18. 高知FD 雨天中止 徳島IS

四国アイランドリーグplus 2011 前期公式戦
2011.6.18. 高知ファイティングドッグス 雨天中止 徳島インディゴソックス 前期6、7回戦 <高知・四万十スタジアム> 

 18日、高知・四万十スタジアムで予定されていたダブルヘッダー・高知ファイティングドッグス対徳島インディゴソックス前期6、7回戦は、グラウンドコンディション不良のため午前9時前に中止が決定した。代替試合は後日発表の予定。
 高知FDを乗せたバスは早朝5時15分に越智町を出発、昨日アグリあなんスタジアムで愛媛マンダリンパイレーツとのナイトゲームを戦った徳島ISのバスは、午前3時15分に藍住町を出発している。タイトなスケジュール、しかもダブルヘッダーという選手にとっては非常に厳しいコンディションでの試合であったが、早朝から降り出した大粒の雨にグラウンドにできた水たまりをただ見つめているしかなかった。
 両チームは四万十スタジアムに隣接された室内練習場、ブルペンなどを使って練習を行っている。先に練習を終えた高知FDと交代に、午前9時から徳島ISが練習を行った。ブルペンでは投手陣がキャッチボール、室内練習場では野手がフリー打撃、ティー打撃などを行い、約1時間半の練習を終えている。
 高知FDのバスが先に球場を去ったあと、徳島ISのバスも午前11時前、ファンに見送られながら四万十スタジアムをあとにした。高知FDは21日、鳴尾浜球場で行われる阪神二軍との交流戦に挑む。徳島ISは明日19日、鳴門・オロナミンC球場にて午後6時より三重スリーアローズとの前期6回戦に臨むが、明日も天候が心配される。

監督コメント

高知FD・定岡智秋監督
「徳島にしても愛媛にしても、そう簡単には優勝させないように。もちろんウチも(残り7試合)7連勝で行くつもりやけど。(新外国人選手)スモサがあのくらい打ってくれたら打線がつながるし、梶田(宙外野手)、田中(宏明外野手)も戻ってきてくれたら後期は期待できる」
吉川と野原の登板間隔がまた空いてしまいましたが?
「空いたねー。どうしようか? と思とるんやけど、どっかでシートバッティングでも入れんとね」

徳島IS・斉藤浩行監督
「雨男がいるんですよ(先発予定を5度雨で流した石田大樹の意)。おそらく日程的には苦しくなると思います。そこをどう乗り切るか? いい方に考えるのか? ですね。今日もバッティングはできたので、明日結果が出れば良い方向に行く。まず明日ですね」




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2011/06/13(Mon)

四国アイランドリーグplus 『アイランドリーガー伝』 #49

あ!! 今日、新聞休刊日か!!

6月13日(月)の『アイランドリーガー伝』#49は、徳島ISのセットアッパー、
岩根成海投手です!! 現在、防御率驚異の0.74!!

16日(木)は注目の高知FD対徳島IS戦ダブルヘッダーですね。
さぁ、どうなるんでしょうか!?

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2011/06/11(Sat)

2011.6.10. 愛媛MP 5‐2 高知FD

2011.6.10. 四国アイランドリーグplus 前期公式戦
愛媛マンダリンパイレーツ 5‐2 高知ファイティングドッグス 前期6回戦 <松山・坊っちゃんスタジアム>
コラム『10日間で780球』は、『THE STADIUM』(http://thestadium.jp/)に掲載されています。




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2011/06/08(Wed)

「兆しが見えてきた」

四国アイランドリーグplus 2011 前期公式戦
2011.6.5. 徳島インディゴソックス 7‐13 高知ファイティングドッグス 前期5回戦 <鳴門・オロナミンC球場> 観衆334人

高知FD 106 000 402| 13
徳島IS 103 000 003| 7

勝 野原 2勝0敗
敗 岩崎 0勝1敗

バッテリー
高知FD 野原、丸野 ‐ 飯田
徳島IS 岩崎、河野、バレンティン、岩根、富永 ‐ 藤田

本塁打
高知FD 迫留7号3ラン(3回、岩崎)
徳島IS 

 徳島インディゴソックスがホーム鳴門・オロナミンC球場で戦う3連戦最後の相手は、2位で追い掛ける高知ファイティングドッグスである。ゲーム差は「4.0」、徳島ISが勝つか引き分けるかでマジック『6』が再点灯する。
 試合は序盤から点の取り合いとなった。高知FDは初回、これが今季初先発となる徳島ISの左腕・岩崎雄也(23歳)から四番・迫留駿(20歳)の右前適時打で先制点を挙げる。だが、徳島ISも1回裏、高知FD先発・野原慎二郎(26歳)の立ち上がりを攻める。一死二、三塁と走者を溜めたあと、四番・大谷龍次(22歳)がきっちりと右犠飛を上げ、同点に追い着いた。
 3回表、試合が大きく動く。高知FDは一死二塁のチャンスに三盗を試みた二塁走者・流大輔(22歳)が、捕手の悪送球により生還を果たす。さらに一死二、三塁と走者を溜めると、四番・迫留が左中間へリーグ単独トップとなる7号3ランをたたき込む。岩崎に代わってマウンドに登った二番手・河野章休(18歳)にも襲いかかった高知FD打線は、八番・真弥矢(山本真弥矢、21歳)が左中間へ2点適時三塁打を放つなど、打者一巡の猛攻でこの回6得点、7‐1と大量リードを奪った。
 しかし3回裏、徳島ISもすぐさま反撃を見せる。無死一、二塁から三番・國信貴裕(28歳)が中前に適時打を放ち1点を返すと、二死一、二塁から七番・東弘明(19歳)が右前に2点適時打を放ち3点を追加、3点差まで追い上げた。
 徳島ISの三番手・バレンティン(23歳、ドミニカ)の前に4回以降無得点が続いた高知FDだったが、7回表、先頭の二番・村上祐基(23歳)、三番・西本泰承(25歳)が連続安打で続く。一死二、三塁として五番・曽我翔太朗(22歳)が中堅手の頭上を越える2点適時二塁打を放つ。二死一、二塁から八番・真弥矢も中堅越え二塁打を放ち2点を追加、計4点を奪い徳島ISを突き放した。高知FDは最終回にも徳島IS五番手・富永一(21歳)から九番・飯田一弥(25歳)が左越え2点適時打を放ち、13‐4と大量リードを築く。
 意地を見せたい徳島ISは9回裏、高知FD三番手・木幡翔(24歳)から五番・根鈴雄次(37歳)の左翼線適時二塁打などで3点を返したが反撃もここまで、大量13安打と猛打を爆発させた高知FDが13‐7で徳島ISを下した。首位とのゲーム差を「3.0」まで縮めると同時に、対戦成績を3勝2敗と勝ち越している。7回を投げた野原が2勝目を手にした。
 徳島ISはホームでの3連戦を1勝2敗と負け越す結果となった。


『「兆しが見えてきた」』

 4失点を喫してしまったが、高知FD先発・野原慎二郎(26歳)にとっては格別の勝利である。7回を投げ133球という、本人の言葉を借りれば「これまででも一番多かった」という球数には、しかしこれまでの不安やいら立ちを払しょくするたくさんの要素が含まれていた。
「まだまだ改善点はあるんですけど兆しが見えてきた。点獲られた場面は良くないんですけど、インコースも使えたし、カウントを獲る球もあったし、(三振を)獲れる変化も決め球もあった。こういう部分は今までなかったんで」
 昨年、チーム唯一の二桁勝利となる12勝(2完封を含む)を挙げたが、9月以降マウンドに登っていない。ヒジにできたいわゆる間接ねずみ(関節内遊離体)を除去するために内視鏡手術を受けたのは11月30日のことである。来シーズン思い切って腕を振り切って投げるために取った選択だった。
 2月中旬に訪問した自主トレ取材の際にも、投手陣の練習から離れて1人別メニューを行っていた。手術の理由を「150㌔出るくらいが必要だと思ったので」と語っている。定岡智秋監督も「野原は自分でわかっとるから。すべて任してある」と言い、リハビリ期間が終わるのを全幅の信頼を寄せて見守っていた。
 だが、今季初登板となった4月15日、徳島IS戦(アグリあなんスタジアム)のマウンドにかつて完投勝利で独立リーグ日本一を達成し、シリーズMVPに輝いた頃の面影はなかった。7‐4と3点リードの場面でマウンドに登り、打者5人に対し3四球、二死を獲っただけでマウンドを降ろされている。
 あれから50日が過ぎた。5月13日(三重スリーアローズ戦、高知東部)に初勝利を挙げ、ソフトバンクとの交流戦も含めれば、これが4度目となる先発マウンドだった。
「先頭フォアボールを出さんとこと…フォアボールあったっスけど。あと、いかに冷静になれるか? 集中できるかを意識してました」
 昨日、最終回に4点差をひっくり返し勢いに乗る徳島IS打線に対し、4失点を許したものの中盤以降の要所をしっかりと締めて見せた。ストレートのキレもそうだが、133球を投げ抜いたことは完全に復活したと言っても良いだろう。3回裏、無死満塁のピンチに相手の四、五番を打ち取ったことを自分自身高く評価している。
「ツーアウトまで持ってこられたんで。外角の真っ直ぐで打たれましたけど(七番・東に右前へ2点適時打)点差があったから、あそこは変化でフォアボールでも良かった。フォームがこうとかあぁとか考えるのもしんどいし、先発しても不安やなぁと思うことが多かったんですけど、最近練習のなかで考えながらも楽に考えてやれてます。ケガから復帰して、簡単に抑えられるときもあるんで」
 定岡監督にとっても、逆転Vに向け負けられない愛媛MPとの3連戦を前に、野原の復活は大きな戦力アップとなる。『徳島IS戦に相性が良い』というゲンの良さもまだ生きていた。
「あそこを3点で抑えてくれたのは徳島戦の相性の良さやね! 結構(球数)放ったけど、ウチはここから負けられんから。ジロウ(野原)が戻ってきてくれて大分楽になるし、ガク(吉川岳)も大分上がってきとるから」(定岡監督)
 あと9試合で3ゲーム差をひっくり返す。これが、前期優勝を手にするためのミッションだ。直接対決の数は『3』、当然野原も先発投手の頭数に入っている。この勝利はそのための良い試金石となった。
「大事な徳島戦で先発できたし、気負うことなく投げられたんで。投げられてることに感謝の気持ちがあるっていうか、もう5年目なんで、焦らず頑張ります」
 手にした今季2勝目は、5年間のシーズンでリーグ過去最多となる44個目の勝ち星でもある。

 


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2011/06/06(Mon)

四国アイランドリーグplus 『アイランドリーガー伝』#48

6月6日(月)の『アイランドリーガー伝』#48は、現在本塁打トップ、
迫留駿外野手(高知FD)です!!
コンビニで買ってね☆

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2011/06/05(Sun)

2011.6.4. 徳島IS 5x‐4 香川OG

2011.6.4. 四国アイランドリーグplus 前期公式戦
徳島インディゴソックス 5x‐4 香川オリーブガイナーズ 前期6回戦 <鳴門・オロナミンC球場>
コラム『「最終回の攻撃が、今まで20試合やってきた野球なんで」』は、『THE STADIUM』(http://thestadium.jp/)に掲載されています。




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2011/06/04(Sat)

「自分なりに工夫して」

四国アイランドリーグplus 2011 前期公式戦
2011.6.3. 徳島インディゴソックス 2‐16 愛媛マンダリンパイレーツ 前期7回戦 <鳴門・オロナミンC球場> 観衆241人

愛媛MP 002 402 080| 16
徳島IS 000 010 100| 2

勝 能登原 3勝1敗
敗 石田 5勝1敗

バッテリー
愛媛MP 能登原、井川 ‐ 笹平
徳島IS 石田、藤岡、八嶋 ‐ 藤田、山村

本塁打
愛媛MP 武田1号満塁(8回、八嶋)
徳島IS 

 前期優勝へのマジック「9」が点灯し、いよいよ初優勝へのカウントダウンが始まった徳島インディゴソックスは、ここからホーム鳴門・オロナミンC球場で3試合を行う。その最初の相手はゲーム差4.0で追う2位・愛媛マンダリンパイレーツだ。試合は序盤、両先発が2イニングを無失点に抑え、投手戦になりそうな雰囲気を漂わせた。
 だが2回表、愛媛MPが徳島IS先発左腕・石田大樹(21歳)を捉える。一死から一番・金城直仁(26歳)が右中間を深々と破る二塁打を放つと、一死一、三塁として三番・古卿大知(30歳)の中越え二塁打により1点を先制する。さらに二死一、三塁として五番・陽耀華(25歳、台湾)の打席で石田が暴投、2点目を奪った。
 4回表にも愛媛MPの猛攻が続く。六番・高田泰輔(22歳)の右前安打から一死満塁のチャンスを作ると、一番・金城が再び中堅左を大きく破る2点適時二塁打を放つ。二番・秋山繁(23歳)の一、二塁間へのゴロを捕った一塁手が本塁に悪送球し2点を追加、6‐0と大きくリードを拡げた。
 追い掛ける徳島ISは4回裏、二番・関口大志(21歳)が右翼線への二塁打で出塁する。ここで愛媛MP先発・能登原将(26歳)が二塁へのけん制を悪送球、走者を三塁へ進めると、三番・國信貴裕(28歳)の左犠飛で1点を返した。
 6回表、この回先頭の一番・金城が今日4本目となる左前安打で出塁する。二番・秋山のバントヒットなどで一死二、三塁としたあと、四番・武田陽介(26歳)の打球は深く守っていた右翼手の前に落ちる2点適時二塁打となり、愛媛MPが8‐1とリードをさらに広げた。
 なんとか差を詰めたい徳島ISは7回裏、四番・大谷龍次(22歳)の中前安打から一死一、二塁と走者を溜める。二死一、二塁としたあと、開幕戦のケガで登録抹消以来、戦列復帰を果たした八番・山村裕也(23歳)の三塁線を抜く適時二塁打で1点を返した。
 終盤の反撃に懸けたい徳島ISだったが、8回表からマウンドに登った三番手左腕・八嶋翔平(27歳)が大誤算となった。先頭の四番・武田に左前テキサス安打を許したあと、なんと5者連続で四死球を与え4失点、さらに二死満塁として四番・武田に右翼へ1号満塁本塁打を浴び、計8点を失った。この直後、五番・小野真悟(26歳)の打席で球場中の照明が落ちるハプニングがあり、試合が18分間中断したが無事復旧している。
 8回から能登原に代わりマウンドに登ったサイドハンド、井川博文(23歳)が2イニングを無得点に封じ込める。6つのアウトすべてを三振で奪い、徳島ISに反撃のチャンスを与えなかった。
 愛媛MPが16‐2で徳島ISを下し連勝、ゲーム差を3.0に縮めている。能登原将が3勝目を挙げ、徳島ISとの対戦成績を2勝4敗1分けとした。3位・高知ファイティングドッグスが三重スリーアローズと引き分けたことにより自力優勝の可能性が復活、徳島ISのマジックは消滅した。ホーム3連戦の頭に大敗を喫した徳島ISは明日、同じく鳴門・オロナミンC球場で香川オリーブガイナーズ戦に臨む。


『「自分なりに工夫して」』

 一番打者として5打数4安打、1四球と再三出塁するだけでなく、追加点となる貴重な2点タイムリー二塁打を放った。打のヒーローは間違いなく金城直仁(26歳)である。初回の三遊間を破るレフト前ヒットは1ボール2ストライクから、3回表の右中間へのツーベースも1ボール2ストライクから、4回表のセンターオーバー2点タイムリーツーベースは2ストライクからと、いずれも追い込まれてからヒットを放った。
「吉岡さん(雄二コーチ)から『2ストライク後のタイミングの取り方をもっと考えろ』と言われてました。どんなピッチャーでも同じようなタイミングの取り方してたらもったいなからって」
 最近の金城はグリップを低く下げ、バットのヘッドを身体と正対させた構えから下半身でタイミングを取ったあと、一気にグリップをトップの位置まで上げてくる。だが、追い込まれてからよりミートを重視しようと思えば、それではバットの移動が間に合わなくなる。テイクバックの動きを早めに始動することで、投手の動きを長く見られるように変化を加えた。結果はご覧の通りである。
「自分なりに工夫して、それが結果につながったんで。ちょっと(バットを)短く持ったり、ランナーがいるときには特に。クィックになるとできないですから。ちっちゃく意識したり。(早く始動することで)中まで(ポイントに近いところまで」持って来られるので、ボールが見え出して結果になりました。アドバイスされて良かった」
 星野監督は前回の高知ファイティングドッグス戦(6月1日、高知)で大振りになっていたスイングが、5打席目のライト前ヒット辺りからコンパクトになっていたことに気づいていた。昨日の練習でのフリー打撃でも、しっかり取り組んでいる姿を目にしている。
 金城にとっては今さらという話になってしまうのだが、古巣・徳島ISにそうやすやすと優勝はさせられない。
「徳島にずっと変な負け方してたし、何としても勝ちたかった。今日で3ゲーム差、まだまだゲーム差はありますけど、マジック9でも全然チャンスあると思うし。1戦1戦やっていくだけ、全然あきらめてないです」
 徳島ISが初優勝のプレッシャーに苦しみ始めれば、追い掛ける方が俄然有利になる。そのときのために今は、目の前の試合に勝ち続けて行く。
 試合後は首脳陣、スタッフ一同、球場からさほど離れていないビジネスホテルに宿を取って明日の三重遠征に備える。今夜の夕食もコンビニでの弁当になるはずだ。
「あしたは6時半出発です」
 ハイネックのアンダーシャツ姿のまま苦笑いを見せる。しかし、その表情の奥には『充実』の二文字も見えた。




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2011/06/01(Wed)

「自分の力を試すというか」

四国アイランドリーグplus 2011 NPB交流戦
2011.4.26. 阪神タイガーズ二軍 3‐1 四国アイランドリーグplus選抜チーム <阪神鳴尾浜球場>

IL選抜 001 000 000| 1
阪神二軍 020 000 01×| 3

バッテリー
IL選抜 糸川(三重TA)、高尾(香川OG)、大川(徳島IS)、能登原(愛媛MP)、富永(徳島IS)、冨田康祐(香川OG) ‐ 飯田(高知FD)、大川(香川OG)
阪神二軍 二神、杉山、加藤、桟原(育成)、高田(育成) ‐ 原口、中谷

先発メンバー
四国アイランドリーグplus選抜
6 西本(高知FD)
7 猪澤(徳島IS)
4 國信(徳島IS)
9 中村(香川OG)
3 大谷龍(徳島IS)
D 根鈴(徳島IS)
5 松嶋(徳島IS)
8 高田(愛媛MP)
2 飯田(高知FD)

阪神二軍
5 穴田(育成)
4 阪口(育成)
6 藤井宏(育成)
7 中谷
3 田中(育成)
9 ベキオナチ(育成)
D 橋本
2 原口
8 黒田(育成)

本塁打
香川OG 
阪神二軍 橋本(2回、糸川)

 31日、四国アイランドリーグplus選抜チームとして各チームから召集されたメンバーが、阪神鳴尾浜球場に終結した。選抜チームとNPB二軍との交流戦は2月27日、アグリあなんスタジアムでの阪神二軍戦(1×‐0でサヨナラ勝ち)以来2度目となる。
 四国IL選抜は初回、阪神先発・二神一人から一番・西本泰承(25歳、高知FD)が一塁ベースに当たる内野安打で出塁する。さらに一死二塁とするが、三番・國信貴裕(28歳、徳島IS)が二直併殺となり先制できない。2回にも四番・中村真崇(27歳、香川OG)、五番・大谷龍次(22歳、徳島IS)の連続安打で無死一、二塁のチャンスをつかむが、後続が続かず無得点に終わった。
 2回裏、 四国IL選抜の先発、糸川諒(22歳、三重TA)がつかまる。先頭の六番・ベキオナチに中前へのテキサスヒットを許すと、七番・橋本に初球を右翼スタンドポール際へ運ばれ2点を失った。
 追い掛ける四国IL選抜は3回表、先頭の八番・高田泰輔(22歳、愛媛MP)が初球を中前に運ぶ。中堅手がファンブルし、カバーに入った右翼手も手間取る間に三塁へと進んだ。一死一、三塁として二番・猪澤海(22歳、徳島IS)への2球目が暴投となり高田が生還、1点を返す。猪澤も四球で歩き一死一、二塁とチャンスが続くものの、あと1本が出ず追加点が奪えない。
 3回裏の阪神の攻撃を高尾健太(23歳、香川OG)が三者凡退に抑える。4回裏のマウンドに登った大川学史(25歳、徳島IS)は、一塁手の失策から始まった一死一、三塁のピンチを遊ゴロ併殺打に打ち取り無失点で乗り切る。5回裏をきっちりと三者凡退に抑え、前半を2‐1と阪神1点のリードで終えた。
 両チーム走者を送りながら得点につながらない展開が続く。しかし8回裏、四国IL選抜の6番手・冨田康祐(23歳、香川OG)が阪神打線につかまった。一死から四番・中谷を遊撃手後方に落ちるテキサスヒットで出塁させると、五番・田中にも三塁手のグラブを弾く内野安打を許し走者を溜める。さらに六番・ベキオナチに中前に弾き返され1点を失った。
 しかし四国IL選抜は最終回、先頭打者となった途中出場の六番・迫留駿(20歳、高知FD)が右翼手の頭上を越える二塁打を放つ。二死三塁のチャンスに粘りを見せた九番・金城直仁(26歳、愛媛MP)が四球を選び、同点のランナーが塁に出るが、最後の打者が二ゴロに倒れ逆転はならなかった。
 四国IL選抜は阪神二軍の前に1‐3で敗れ、交流戦連勝はならなかった。なお、選抜メンバーに選ばれた投手8名の内、山慎一郎(21歳、高知FD)、岩根成海(23歳、徳島IS)の2名は登板機会がなかった。


『「自分の力を試すというか」』

 試合終了後、すでにユニフォームを着替え終えていた冨田康祐(23歳、香川OG)の表情に、こちらが思っていたほどの暗い影は見られなかった。8回裏、四国アイランドリーグplus選抜の6番手として登板、任されたイニングはこの1回のみである。だが、阪神二軍の四、五、六番に連打を浴びると、ダメ押しとなる1点を許した。2点のビハインドを跳ね返すことができないまま1‐3で敗れている。
 冨田にとって阪神二軍との対戦は、これがすでに今季3度目になる。選抜チームの一員として初めて対戦した2月27日(蔵本)に先発、2回を無失点に抑えた。香川オリーブガイナーズ単独チームで戦った4月26日(鳴尾浜)の試合でも二番手として登板し、3イニングを無失点で切り抜けている。
 3度目の阪神二軍戦は、ただNPBに胸を借りるだけではなかった。
「2月にやったときも(投げたのは)真っ直ぐだけやったんで。バッターも(あのときより)振れてきてるんですけど、真っ直ぐ中心でいけるかな? って。自分の力を試すというか、ストレートがどこまで通用するか? を試したかった」
 最速147㌔を誇るストレートで格上の打者に対峙する。選抜チームに帯同した島田直也コーチ(徳島IS)からも「力勝負で行け!」と言われていた。ある意味、試合の勝ち負けとは別の部分を最重要視してマウンドに登っている。だが、それもまたNPB二軍との交流戦という特別な舞台を最大限に活かすことではある。
 3連打された内容はと言えば、四番・中谷がショート後方に落ちるテキサスヒット、五番・田中は三遊間への強いゴロだった。サードが弾いた打球をバックアップしたショートがカバーしたが、投げられず内野安打となった。六番・ベキオナチの打球は足下をセンター前に抜けるタイムリーヒットである。ワンボールツーストライクと追い込みながらタイムリーを許した。
「追い込むまではいけてたんで。そこから変化球で行くところをもう1球真っ直ぐ行ったりしました。つまってポップフライが多かったんで、そこは良かったと思うんですけど、高いんでヒットゾーンに飛びました。コントロールが高かったのが良くなかった。基本的には低めをしっかり投げられればいけると思うんで、つまったやつがヒットゾーンに飛ばないようにできれば」
 あえて変化球を封印して臨んだ勝負には、ある程度納得できた部分もある。だが、「満足度はどのくらい?」という質問には首をひねっていた。少なからず自分の武器に対する手応えを感じることはできたが、課題も見えた交流戦だったということだ。アイランドリーグに飛び込んでから4カ月、今秋の大きな目標に向け、着実に積み重ねられている成果がある。
「次は奪三振ショーができるように頑張ります」
 インタビューの最後、いつもの愛くるしい笑顔を見せながら強気な一言を残した。当然、リーグの公式戦ではなく、「NPBを相手に」という意味だ。
 ビッグマウスだろうか? いや、しかしNPB相手に臆するような気持ちなどまったくないことだけは分かる。




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