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    Hirofumi TAKATA

    Author:Hirofumi TAKATA
    スポーツライター。
    現在『週刊ベースボール』『Baseball Clinic』『熱中!野球部』『野球太郎』『ホームラン』等の各雑誌、スポーツ紙『デイリースポーツ』などにおいて、独立リーグ、高校野球を中心に取材、執筆活動を続けている。
    4月2日生まれ。A型。

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2007/01/29(Mon)

6泊7日

水曜の夜にバスで徳島を発ち、着いたのが翌木曜の早朝である。
6泊7日、東京の旅(内車中泊2日)もいよいよ今夜で最後だ。ホテルの乾燥にやられたらしく少し喉の調子がおかしいが、まぁ問題ない。

別にハトバスツアーに参加するでも、ディズニーシーでデートとしゃれこむ訳でもなく、いわゆる〝出張〟である。球春到来までにいろいろやっておかなければならないことがある。己にのしかかるプレッシャーをモチベーションに変えつつ、キャリーバッグ片手に深夜バスに乗り込んだ。

・・・とは言いつつ、実は今回ちょっとケツが重たかったのだ。

深夜バス搭乗への拒否感か、この時期特有の動きの鈍さか・・・。ホテル、チケットの手配もギリギリ(それは、いつもそうっちゃあそうなのだが・・・)で、一応出発の日と決めていた水曜日が来るのが最後までおっくうで仕方なかった。

バスに乗るため家を出た瞬間、気持ちが一変した。
〝やっぱ、男は旅に出んといかん〟
そこに気付くのである。
忘れとった。

どうも自分はサメ的性格らしく、常に泳いでいないと溺れてしまう。その上、水槽の中では狭すぎて泳げないことを忘れていた。外海に出ようとした途端、その心地良さを思い出したのかもしれん・・・。外海はやはり外海で内海よりアクシデントも多いのだが、それらを乗り越えてなんぼ。むしろそれでドタバタやってる方がマシだ。

たった一年しか経ってないのに、暮らしていた頃とはちょっとずつ変化している東京の街を歩きながらモノ思う。

新天地を夢見る男たちの目はとても輝いていて、もう気持ちはとっくに新しい場所にいるのだ、と解った。

社長になった彼とは電話で話しただけで、結局会うことができなかった。今頃ヤツはアフリカの空の下にいる。

初めて訪れた獣王無敵の家の中にはあちらこちらに幸せが転がっていて、とても温かかった。

かつ虎とみわ虎の愛娘、かのっぴが別れの時にくれた言葉、
「遊んでくれてありがとうね!」
になぜか涙腺が緩みかけた。

かつて住んでいた街のすぐそばで真剣に道に迷った。歩いているとどこへ行ってしまうか判らない。

こうして座っていながらも、よその街の友達たちと様々なコンタクトを取ることができる。でも直接会って言わなければならないことや、直接聞かなければならないことがある。

独りの時間はいろいろと考えることも多い。それはそれでとても有意義だった。
あっと言う間の一週間が終わった。

さて、そろそろ帰るとしますか。


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2007/01/15(Mon)

失って知る

出版業界、とりわけ総合スポーツ誌には逆風が吹き荒れている。
昨夏に『VS.』(光文社)が休刊を発表し、年末には『SPORTS Year!』(カドカワ)が廃刊となった。

エラいこっちゃ・・・。

仕事のフィールドが急速に減少している。スポーツライターの仕事において花形である総合スポーツ誌は、もはや老舗の『N』と比較的歴史の浅い『S』の2誌になってしまった・・・。昨年のちょうど今頃、『VS.』の編集者の方と話をしたことがある。すぐに仕事を戴くという訳にはいかなかったのだが、丁寧なアドバイスを戴いた。同じ頃『SPORTS Year!』のH編集長にもお話を伺い、手厳しい指摘を戴いたことがある。思いっきりカウンターパンチをボディに喰らいKOされたのだが、今にして思えば実にありがたかった。

どこが好景気だ・・・。
そんな訳でちょっとブルーな新春だったのだ。
ブルーな出来事は続く。

正月からテツと始めた早朝のロードワークは続いている。いつものノルマを走り終わった後、何かいつもとは違和感があった。昼食を食べ終わってしばらくすると、悪寒が止まらなくなった。ラジオからは
「今日は暖かいですね~」
なんて声が聞こえる。どうやら世界は震えていないらしい。夕方までおとなしくベッドで横になっていたのだが、完全に体調を崩してしまったようだ。寒い。頭が痛い。関節がダルく、痛い。胃がおかしく少し吐き気がする。食欲が無い。・・・食欲が無い?

ここ数年、カゼを引くことはしょっちゅうあったのだが、食欲が無くなる程キツいのは久方ぶりだ。とりあえず今夜これから訪れるであろう戦いの瞬間に備えて、近所のドラッグストアでアミノ酸飲料のペットボトルを買い込んできた(それくらいの体力はまだあったのだ)。普段なら車で行くところを歩きで行って来た。こんな時に運転してて、まともに辿り着ける自信が無かった。動きが重い。体重が3倍になったように感じる。実家で熱を測ってみれば体温計のデジタル表示は37.9℃をマークしている。もっとあるんちゃうんか!と訝りながらも必死こいてご飯一膳を食べ切った。

ゴールデンタイムの番組もそこそこに再び床に着いた。しかし、本当の地獄はここからだった。風邪の症状は比較的早く落ち着いたのだが(薬も飲んでないのに)、AM3時頃から腰と背中へ襲ってきた痛みでどうしようもなくなったのである。熱による関節痛か、それとも長く寝すぎたためか。とにかくまともに寝ていられなくなってしまった。右に左にうつむせにと身体をくねらせながら落ち着けるポイントを必死に探すがまったく見つからない。朝の4時や5時にフラフラする頭で何度も体操やらストレッチを繰り返す。

・・・寝たい。
だが眠ることを許してもらえない。

失った時に知る健康のありがたさである。業界の逆風がどうした。仕事がどうした。とりあえず身体が健康だったらもうそれだけでええわ。。。
そんな気になった。

失神・・・。

ダウンしていた夜から翌日にかけて、多方面からお見舞いメッセージを戴いた。
お礼申し上げます。ぺこり。 m( _ _ )m
非常にありがたかったのだが、
「今日はゆっくり寝てて下さいね~」
と言われても、横になれないんだもの。寝られない時には一体どうすれば良いのでしょうか?

そんな週末だった。
もうすっかり回復し今朝からはロードワークにも復帰している。
あまり多くは望むまい。業界の規模縮小がなんだ。捨てる神あれば拾う神があるかもしれん。ガタガタ言ってないで進むしかないのだ。
あぁ、もう健康であることが一番幸せかも。


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2007/01/05(Fri)

鋼鉄のようなWisdom

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

なかなか静かな良いお正月だった。
28、29、30日と忘年会ラッシュが続いたのだが、31日に溜まった睡眠不足を取り戻してからは、一転していつもの正月休みモードだった。元来、家族全員がTVっ子である。

水木一郎に笑わされ。
DJOZMAに憤慨し。
サクの敗戦に凹み。
さだまさしの話に落ち着きを取り戻し。
空高く舞い上がるゆうたろうに爆笑し。
山の神様の光臨に驚き。
鮪を追う漁師さんの姿を凝視し。
『第一話、ガンダム大地に立つ』のストーリーを力づくで回想し。
今年もモリマンの餌食になる岡村に〝さすがに可哀相だ〟と同情し。
酔っ払った藤原紀香を下品に口説き続けるワッキーに閉口した。

3日の夜に高校時代の同期、3人で集まった。
世間ではプレステ3、Wii、DSのご時世だというのに、なぜかスーファミでファミスタ大会である。登録されている選手は皆21世紀以前のメンバーだ。近鉄に野茂がおり、西武に潮崎がおり、阪神にクールボーがおり、オリックスにイチローがいる。ついでに控え打者に岡田がいる。正月ならではの光景といえば確かにそうなのだが、あまり時間を気にせず試合に興じた。VIVA!新春。

コントローラーを握っていたテツが突然、ポツリと一言漏らした。

「明日、一緒に走れへんか?」

車ではない。もちろん自分の足でだ。
最近体調を気にし始めた彼は、元旦の早朝から走ることを決意し、実際にこの3日間走っているそうなのだ。

基本、誘われたら断らない。

翌朝、近所の公園内にあるジョギングコースを20分走(9LAP)、今朝は第二小鳴門橋までを20分走と、夜が明ける前から鳴門の街を必死に駆けた。いや、ジョギングだから必死になっちゃいかんのだが。

やっぱり起きるのが辛いが、外に出てしまえばこれがなかなか清々しくて気持ちがいい。今朝の朝日も美しかった。テツの足首の状態があまり思わしくなかったので、復路は渡し舟に乗って海を亘って帰ってきた。
「勇気ある撤退」(テツ談)

早朝の鳴門を走る二人のイケメンランナーを見つけたら、沿道から旗振ってくれ。


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