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    Hirofumi TAKATA

    Author:Hirofumi TAKATA
    スポーツライター。
    現在『週刊ベースボール』『Baseball Clinic』『熱中!野球部』『野球太郎』『ホームラン』等の各雑誌、スポーツ紙『デイリースポーツ』などにおいて、独立リーグ、高校野球を中心に取材、執筆活動を続けている。
    4月2日生まれ。A型。

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2006/04/30(Sun)

あばよ!東京

所詮、独りでできる事なんてほんとに大したことない。
嵐の様なスケジュールの中、ただひたすら目の前のやらなければいけない作業をこなすこなす。いよいよ7年間の東京ライフに別れを告げる、その本番である。

今週のスケジュールはタイトだった。月曜の朝、四国ILの昨夜のゲームまでを加味して作った原稿を編集部に送れば、すぐさま東京へ出発である。そんなバタバタの時に限って、両親が京都まで旅行だとかで足が無い。タクシーで大阪行きのバス乗り場まで行き、チケットを買おうとしたら今度はカードが使えない。おまけにATMは一時間後まで開かないときた!しょうがなく一本便を遅らせた。出だしからそんな調子である。

24日 徳島~大阪~東京へ移動
25日 引越し準備
26日 引越し当日、東京~大阪~徳島移動
27日 徳島IS、練習取材
28日 愛媛MP-徳島IS戦取材の為、愛媛へ(翌朝締め切り)

予定が詰まっている。東京の仲間と食事する誘いももらったのだがどうしようもなかった。最後に会いたいヤツもほったらかしだ。

25日は朝からひたすら梱包!梱包!梱包!廃棄!廃棄!廃棄!知ってる人は知っているのだが、ここはマンションの5階であり、悲しいことにエレベーターが無い。ゴミ置き場までの往復の連続は苦行にも似ている。ネットが使えるのは今日まで。今の内に明日の飛行機のチケットも取っておかなければならない。落ち着いたところでBOOK OFFに本を買い取ってもらいに行きたいが車が無い。箱に詰めた本を台車に載せて持って行った。ド平日の火曜の昼間、独りで戦うという事はこういう事なのだ。だんだん東京がアウェーに思えてきた。

深夜3:00まで作業を続けた後、〝3時間だけ寝よう〟と思って4時間半寝てしまった。当然朝からフル稼働している。引越し開始は14:00の予定だったのだが、午前の仕事が早く終わったとかで一時間スタートが繰り上がる。こっちはまだ食器の整理ができていない。一応の形が付いたところで13:00である。先払いだと聞かされてはいたのだが、銀行へ行っている余裕が無かった。銀行へ行ったついでにファミマでフランクフルトを買った。ようやくここでブランチである。

梱包するのはこっちだが、荷物を積み込むのは引越し業者の仕事だ。箱なら持って行ってくれるのかと思ったら、専用のケースに全部詰めてくれ!と言われ、ひたすら梱包!梱包!梱包!で時間が過ぎて行く。
〝いつまで東京にいるのですか?またすぐ帰っちゃうのかしらん?〟
ふいに携帯にメールが届いた。すまん、帰っちゃうんだ。だからその前に・・・その前に、助けに来てくれーッ!

エレベーター無しの5階はさすがに彼らにもキツかったらしい。業者二人の表情が見る見る内に険しくなって行く。これでオレが相武紗季だったなら、ドーナツ渡して笑ってりゃすべてOKなのだろうが、こっちはただのガッシリしたオッサンでしかない。如何ともし難く、見て見ぬふりをするしかない。

3時間かかって荷物を運び出し、今度は単車をトラックに載せにかかった。
「あれ?ガソリン入ってますよねぇ?」
とりあえず、とぼけてみたのだが、
「ガソリンが無い上で運ぶという契約ですので・・・」
とあっさり言われ、泣く泣く近所のGSまで持って行く。
「ガソリン抜いて欲しいんですけど~」
出て来たお姉ちゃんに〝ウソでしょ?〟みたいな顔をされた。別の兄ちゃんによると選択肢は以下の2つらしい。
・ガソリンタンクをはずす。
・タンクの下から管を通し抜く(かなりの時間が必要)
タンクの給油口からポンプで抜くと、引火の危険性があるのでできないんだそうだ。
「自転車屋さんとバイク屋を兼業でやってる店がそこにあるから、そこの大将ならなんかいい方法知ってるかも」
と、いい加減なアドバイスをもらい、とりあえず故香川登志緒大先生のようなそこの大将に頼み込んだ。
「こないだも50ccのガソリン抜いたんだよねぇ・・・」
なんのこたぁない。結局給油口からしょうゆチュルチュルで抜くだけである。でも助かった。香川センセにお礼しまくった。

16時にマンションの管理会社が部屋をチェックし、鍵を渡して部屋を出る段取りだったのだが、単車の件で余計な時間をくってしまった。すでに17時前である。おまけに玄関前とベランダにはまだ粗大ゴミから袋に詰めたゴミまで山の様に詰まれている。管理会社からやって来たのは小さい佐々木健介だった。
「これ、30分やそこらできれいにするの無理ですよねぇ。もう一軒チェックする部屋がありますんで、きれいになったら呼んで下さい。それじゃ」
小健介はさすがに手伝いましょうか?なんて甘いことは言わない。ヤツのOKをもらうまではここから立ち去ることはできない。フライトは19時。18時に出て、なんとか間に合うかどうかというところだ。

本当の苦しみはここからだった。
鬼の様なゴミの山を抱え、1階に下りてはまた5階まで上がる。管理人さんから
「全部一ヶ所に固めてくれてたらいいよ~」
と言ってはもらったのだが、たった独りでの作業である。恐ろしく地道でかつ効率が悪い。しかしこれしか方法が無い。タイムリミットはどんどん近付いている。それでも廃棄物の70%を下ろし、一旦部屋に戻ったところで愕然とした。押入れの中にまだ荷物が残っている!あいつら、積み忘れて行きやがった!チップ払ったのにーッ!!!

すべてのゴミを出し終え、積み忘れた荷物をもう一度取りに来てもらい、部屋の鍵を渡した。ここから先は小健介にお任せする。あばよ板橋、あばよ東京。別れを惜しんでいる暇は無い。18:00発の地下鉄に乗り込んだ。
羽田に着いたのは19時を少し回った頃だった。
「19時の便はもう出ましたね。次は19:25の便になりますが・・・少々お待ち下さい」
ネット特割りでチケットを買っている。しょうがない。買い直さなければならない。
「本来なら買い直して戴かなければならないのですが、今日はこうしてお越し戴きましたので・・・」
VIVA!ANAの地上勤務レディー!あやうくプロポーズしてしまうところだった。

おみやげを買う余裕など無く、当然晩メシを食う暇も無く、ただ機内へと急ぐ。がら空きじゃねーか。機内サービスのドリンクをおかわりしてしまった。

伊丹からバスで梅田へ。21:50発のバスチケットを買い、マクドでハンバーガーを2個買って鳴門行きのバスに乗り込んだ。まともな食事はこれが今日初めてである。鳴門まで2時間の旅は、プライベートな仲間に四国でのアドレス、連絡先をメールで伝えることに終始した。関東の仲間と最後にゆっくり話す暇も無かった。この時期はみんな忙しい。またちょくちょく顔を出そうとは思っているのでお許し戴きたい。
とりあえずしばらくは、『週ベ』の『四国アイランドリーグWatch』とこのblogで会いましょう。

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2006/04/20(Thu)

東京3DAYS

月曜日から今朝まで。
実質、東京に滞在したのは3日間である。

いよいよ翌週に迫った引越しの準備が今回の東京行きにおける最重要ミッションである。引越し屋さんに見積もりを出してもらい、細かい予定を打ち合わせる。気が付けば来週はG.W.直前だ。荷物が動かない。どうやら一年を通しても最悪のタイミングでの引越しらしい。引越し料金も2月3月より値が張るのだそうだ。知らなかったのだがG.W.というのは意外に移動する人が多い時期なのだそうだ。・・・しかし春の移動シーズンより高いってのはほんまか?

部屋の荷物整理も当然しなければならないが、それはそれとして他にやりたいこともあるのだ。治したい箇所があったので、代々木にある歯医者まで行くとか。そのついでに以前よく行った馬喰横山の寿司屋まで足を伸ばして、お昼に鉄火丼を食べるだとか。
さすがにこの時期はみんな忙しいらしく、電話とメールでコンタクトをとったくらいで東京に住むツレには誰とも会うことができなかった。

いや、一人だけこちらから会いに行った。
川崎で眠るじゃが陽区のところには、羽田に着いたその足で向かった。早いもので、ヤツと別れてもう半年以上の月日が過ぎたことになる。東京を離れてしまう前にあいつにはオレの現況報告をしておきたかった。まぁとっくに全部知っているのだと思うが・・・。

お寺から少し離れたところにある花屋で花を買って、手向けた。久し振りにヤツと話した。オレの最近の報告から始まり、会社を辞めることになった先輩の話だとか。また世界を放浪することになった弟分の話だとか。
少しばかり東京を離れるが、またそう遠くない内にここには来るだろう。月曜日の川崎の空は清々しく、風が心地良かった。

翌朝の夢の中にあいつが出て来た。初めてのことだった。
オレがよく知っている、一番元気な頃のあいつだった。
でもちょっとだけ話すと、さっさと後輩の妹分のところに行ってしもうたが。。。

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2006/04/13(Thu)

No Music, No Life

しつこい様だが、19年ぶりに故郷徳島での暮らしが始まり、こちらで暮らす為の段取りを盛んに進めている。高校時代のツレ、テツやバル(そういうニックネームである)を始め、地元のツレからいろいろ情報を貰っている。髪を切るならどこがいいだの。お茶をするならここがいいだの。ここのカレーはなかなかイケるだの。ここのファミレスは使えるだの。なにしろ19年ぶりだもの。

さすがに新生児が成人しようかというほどの時間が流れているだけあって、かなりの浦島太郎だ。実家にいた当時はグラウンドと家の往復しかしてない高校生である。現在とライフスタイルを比べる方が間違っている。しかもこれまで過ごした神戸、大阪、東京ではなく、ここは徳島なのだ。これまで住んでいた大都市と違い、正直痒いところに手が届かないのである。

まず絶対に必要なのが車だ。
これが無いと現代的な生活ができない。元々公共機関(特に鉄道)よりも車に頼る生活を送っている土地柄だ。一人一台と言っても過言ではない。全国糖尿病発症率第1位の原因はこの辺にあるのではないか?とオレは睨んでいる。

思わぬところであれが無い!これが無理!などの問題に直面しそうなのだが、まぁそれも都会ゆえの情報量と物欲を満足させる為だけであって、その内どうでもよくなってしまうのかもしれん。

CDを買いに行った。欲しい新譜があったので。
19年前よく通っていたCDショップは移転している。覗いてみたのだが、規模縮小していて品揃えにまったく満足できなかった。一応タウンページも見てみたが、オレの住む町のCDショップは19年前から増えていない!徳島の文化の中心である徳島市内まで車を飛ばすという選択肢はある。駅ビルには新星堂も入っている。しかしわざわざCDを買いに片道30分掛けて出て行くのもどーよ?ってな感じなのだ。

TSUTAYAが入った本屋が結構近い所にあったのでそこで買ったのだが、それでも品揃えは決して多くなかった。気付かない内に心斎橋ミヤコやHMVやタワーレコードのあの膨大なる商品数が当たり前になってしまっていたのだ。そりゃあれと比べる方が間違ってるのかもしれんが・・・。

FM局は民放が2局ある。しかしこの街の奴らは音楽聴いてんのか?生活に潤いって必要じゃないのか?とりあえずHMVは徳島(できれば県北)に出店してくれ。お願いしておく。
♪愛と平和っ!愛と平和っ!愛と平和っ!悲しみで花が咲くものかっ!♪

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2006/04/10(Mon)

桜、舞う

忙しい日々が続いている。手帳を見てこの10日間を振り返ると、

四国IL開幕戦取材。(高知→高松)
四国IL、徳島開幕取材。
不動産物件巡り(私用ではない)。
車の商談。
執筆。
深夜に出発↓
車中仮眠後、マウンテンバイクで山登り&渓流釣り(仕事)。
高松で四国IL取材。
徳島で四国IL取材。
執筆。

ほら、もう10日過ぎた。

今週から週刊誌のお仕事もさせて戴いているので、毎週の締切りと戦う日々も始まった。
「買ったで!読んだで!」
という嬉しいメッセージも戴いた。しかも会社員時代の先輩からである。家族で読んで下さったそうだ。

ありがとうございます。

四国の地でワタクシ、頑張っておりますので。

ゆっくりと花見に興じている時間も無いのだが、取材で訪れた穴吹川のほとりの神社に咲いていた桜は美しかった。去年まで観ていた千鳥ヶ淵の桜も豪快で美しかったが、今年徳島で観る桜の風景も素朴で良かった。我ながら本当に良い季節に生まれたのだなァと思う。

一昨日は徳島・蔵本球場にいた。風が強い日だったのだが、徳島インディゴソックスが試合前のバッティング練習を行っていた。球場の周りにはたくさんの桜の木があり、きれいに咲き誇っている。ダッグアウトで練習の様子を観ていたのだが、風で散ったたくさんの花びらがグラウンドに舞っていた。桜が舞うスタジアムで野球を観るなんて、ちょっと粋かもしれない。選手達はそんなことお構い無しに真剣にボールを追っているのだが、彼らにはもう少し先、秋になった頃、大きな花を咲かせてくれることを期待したい。

IMG_1935-2.jpg
日本の春ですな。

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2006/04/01(Sat)

開幕前夜

先週パ・リーグが開幕し、今日からセ・リーグも開幕した。甲子園ではセンバツの真っ最中である。
まさに球春到来だ。
四国アイランドリーグ2年目のシーズンもいよいよ明日開幕する。13:00から高知市営球場で高知-徳島戦のデーゲームが、18:00から香川オリーブスタジアムにて香川-愛媛戦のナイターが行われる。プロを目指す彼らの戦いが今年もようやくスタートする。

実はもう高知入りしている。
開幕前夜の高知の街の様子を取材する為に、カメラマンのササキ君と前乗りした。二人で夕闇迫る土佐高知の街をとっぷりと陽が暮れるまで取材である。休憩も挟んだが5時間をかけて足でネタを拾い集めた。すでに高知ファイティングドッグスの決起集会的なイベントは数日前に終わっていたので、前日ともなるとこちらから探さないとなかなかファンの声は聞けない。詳細は月刊ヨンスポ6月号に掲載されるので省くが、まぁなんとかなるもんである。

高知の選手達がよく食事をする居酒屋がある。取材の最後にお邪魔したのだが、おかみさんが一瞬何気なくつぶやいた言葉が印象に残った。

「ついに来ちゃったね・・・」

シーズンが終わるのはまだ半年先である。しかしその半年が過ぎれば選手達の多くはこの場所を去る。晴れてプロ入りができれば大願成就なのだが、ほとんどの選手達がシーズンを最後にユニフォームを脱ぐことになるだろう。今年2年目を迎えた選手については、ほぼ確実にこの場所からいなくなる。どこかで野球を続けるにしても、今のユニフォームは着ていない。
そんな厳しい現実を抱えたシーズンが明日始まる。
いつも選手達の近くにいるおかみさんだからこそ、胸に宿る特別な想いもあるのだろう。

楽しみでもあり、何かせつなくもあり。
高知の選手達だけではなく、徳島も香川も愛媛も、それぞれの選手達が悔いの無い一年を送ることができれば。納得してシーズンを終われる一年を過ごせられれば。そして、晴れてNPB入りできる選手がこのリーグから誕生してくれれば。
開幕前夜の高知の街を歩きながら思う。

野球シーズンが始まり、仕事の方も本格的に動き出した。昨年は徳島インディゴソックスに集中して観ていれば良かったのだが、今年はより広い視野を持ってリーグを追いかけなければならない。それはそれでプレッシャーなのだが、今シーズンはオレにとっても活動の幅を広げる大チャンスでもある。

いろんな意味でスタートの春が来た。さぁ明日から新年度。頑張ろうぜ。

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