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    Hirofumi TAKATA

    Author:Hirofumi TAKATA
    スポーツライター。
    現在『週刊ベースボール』『Baseball Clinic』『熱中!野球部』『野球太郎』『ホームラン』等の各雑誌、スポーツ紙『デイリースポーツ』などにおいて、独立リーグ、高校野球を中心に取材、執筆活動を続けている。
    4月2日生まれ。A型。

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2006/11/10(Fri)

あゝ失恋48連発

「そうか、お前も観てたかっ!」
前回の『男はつらいよ』掲載後、友達のテツから電話をもらった。ヤツも観ていたそうだ。NHK・BS2で毎週土曜日に放送中の『男はつらいよ全48作』のことである。

四国アイランドリーグが終了したので、土曜の夜を球場で過ごす生活から一変している。何気なく合わせたチャンネルで始まったのは『寅さん』だった。
〝あゝ失恋48連発〟
日本人は寅さんの恋模様を48回も見守ってきたのだ。

全然トレンドじゃなくて、今になって改めて自分のアンテナにひっかかるものが結構ある。最近で言えば、衝動的に買った長渕剛のLIVEアルバムなんかがそうだ。
(えぇそうですよ。『くりぃむナントカ』のLIVEが良かったからですよ)

先々週放送の第36作『男はつらいよ・柴又から愛をこめて』、先週放送の第37作『男はつらいよ・幸福の青い鳥』を二週続けて観た。この企画もそろそろ終盤、もうすぐ40作目が近い(それでも来年まで終わらないが)。この2本にしても、もう20年以上前の作品である。キャストにはすでに鬼籍に入られた方も多い。

この歳になって改めて観る寅さんは、いや、映画の中の柴又の人たちは、みんなとても優しい。それぞれの暮らしがいつもご近所と共にあって、一つの出来事にみんなで一緒に喜んだり心配したりする。世間体などまったく気にせず、自由気ままに生きている寅さんは、旅先で見ず知らずのいろんな人に話しかけ、いつの間にか友達になっている。そしてまた、恋に落ちる。

『寅さん』の底流に常に流れているのは〝思いやり〟だ。
マドンナの幸せを願いつつ、自分はグッと堪えて寅さんはまた旅に出る。家族や柴又の人たちは、そんな寅さんの気持ちを慮りながら再び帰ってくる日を待ち続ける。そんな温かさにこれまで多くの日本人は惹きつけられてきたのだろうと思う。人と人とのつながりがどんどん希薄になって行く中で、『寅さん』の中には愛情と優しさと希望がある。

数字次第でスポンサーは動き
古き良き時代を消去
時代錯誤だって寅次郎は謳う
人生って奴が何たるかを
愛情って奴が何たるかを

『傘の下の君に告ぐ』 Mr.Children


桜井君が歌ったこの歌の中には、何か大事なものが隠されているように思う。

TVに出ていたある女優さんが笑顔で話していた。
「仕事から帰って来て、寅さんのDVDを観てる時が一番ごきげんですね」
全48作はとっくに購入済みらしい。DVDをかけっ放しにしていることも少なくないそうだ。「だって、そこに寅さんがいるみたいじゃないですか!」

48回もフラれ続けた車寅次郎は、今も多くの日本人から愛され続けている。そういや、大学時代の友人が昔、ポツリと漏らした言葉を思い出した。
「寅さんみたいに生きられたらええよなぁ・・・」

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2006/01/13(Fri)

沖縄に行くんじゃろ?

神戸に住むminiちゃんは年明け、立て続けに二本邦画を観てきたそうだ。
『ALWAYS三丁目の夕日』と『男達の大和/YAMATO』である。

『ALWAYS・・・』は昨年の内にオレも観た。昭和33年という時代設定は、ウチの両親なんかが観るとかなりハマるんじゃないかと思うところで、
〝高々47年前なのにここまで違うか!〟
というのは新鮮な驚きだった。
本来の泣かせどころとはちょっと違うのかも知れないのだが、堀北真希演じる六ちゃんがなかなか良くて、釣られて『野ブタ。をプロデュース』も観た。どうやらしっかり野ブタ。パワーを注入されたらしい。

『男達の・・・』の方は観ていないのだが、実は年末から頻繁に流されていた予告CMがもの凄く気になっていたのだ。
女の子が叫ぶ
「大和は沖縄に行くんじゃろ?・・・死んじゃらいけぇーん!」 ♪clo~se your ~eyes♪
というセリフが、
「年末は沖縄に行くんじゃろ?」
と聞こえて仕方ない。

いやぁ~バカンスでっかー。よろしいなぁー。
と茶化していい様なテーマの映画では無いし、こんな風に思ってるのなんてオレくらいなもんだろうと思っていたのだが、miniちゃん曰く。
〝ですよねぇ~(笑)私もそう聞こえたんですよ~(笑)TVで誰かも言ってましたよ!!『あ~同じだぁ~』と思って見てました(笑)〟
という答えが返って来た。

おぉっ!

蒼井優が泣きながら熱演したセリフの〝大和〟が〝やんまと〟になり、その〝んま〟が季節柄〝年末〟の〝んま〟とカブって「年末は沖縄に行くんじゃろー?」と聞こえたのだと思う。関西のTVで誰が言ってたのかについて、もの凄く興味があるのだが、意外に同士は少なくなかったってことだな。

ちょっと嬉しいぞ。
忘年会で大阪の友達に話しても、全っ然賛同を得られなかっただけに。
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